うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
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- ジャイアンツに待望のパワー・ヒッターが加入。5年前に48本塁打、昨年は36本塁打
- 大谷翔平に代わる、エンジェルスの背番号「17」はこの選手。5年前は本塁打も三塁打も二塁打も二桁
- パドレスのロースターには外野手が2人だけ。ようやく3人目が加わるが、トリオ結成はまだこれから!?
- ホームランが年々増えている選手たち。牧秀悟は22本→24本→29本。大城卓三は5年続けて増加中
- 今オフの契約総額トップ3は大谷翔平と山本由伸とボビー・ウィットJr.で確定!? それともあの選手が…
- 昨年の月間最多ホームランは6月に15本の大谷翔平。月10本以上は延べ20人。4人は二桁の月が2度
- 昨年の月間二桁本塁打は8月の岡本和真だけ。最初の月にシーズン全体の半数を打ったのは…
- ノーヒッターから3登板でトミー・ジョン手術。3年近くを経て、再び快投は…。1年200万ドルで契約
- 年俸調停で敗れた直後にトレード。新天地でブレイクなるか。兄はこの球団へ移った1年目に首位打者
- エンジェルスで昇格をめざす外野手は「10チームでプレーした13人目の野手」まであと1チーム
- FAのままのサイ・ヤング賞投手は、この捕手と組むと防御率1.29だが、それ以外は防御率3.60
- 200奪三振以上のルーキーは1900年以降18人。野茂、松坂、ダルビッシュ、千賀もそう。次は山本か…
- シーズン200安打以上は、9年前に新記録の秋山翔吾が最後。その後のシーズン安打トップ10
- 今世紀の「200イニング以上」は延べ50人も、直近8年は1人。最多は井川、ダルビッシュ、前田の4度
- 左膝手術のマーシュは開幕に間に合う見込みだが、ポジションは安泰なのか。昨年はOPS.829とブレイク
- サイ・ヤング賞2度のクルーバーが引退。球団をリーグ優勝に導き、トレードで未来のセーブ王をもたらす
- 元・読売のガルシアの2年1400万ドルは安い!? 過去3年に97本塁打。昨年はポストシーズンで8本
- エンジェルスを含む4球団が興味!? 62試合で2本塁打のアーシェラが人気を博している理由は…
- 40歳以上の現役メジャーリーガーたち。投手はバーランダーだけではないが、打者は皆無!?
- 史上20人目の3000奪三振まで100未満は2人。夏に復帰予定のカーショウと…
- 前年はマイナーリーグ契約の捕手が700万ドルの契約を得る。19本塁打は復活の証なのか
- トラウトは400本塁打、ジャッジは300本塁打に届くのか。今年達成が期待されるマイルストーン/打者編
- 再契約のカーショウと延長契約のアルトゥーベはともに生え抜き。彼らより長く球団一筋の現役選手は…
- アルトゥーベを5年1億2500万ドルで引き留めたアストロズは、この選手とも延長契約を交わすのか
- 元・東京ヤクルトのA.スアレスとA.スアレスは、2人とも同じ球団のキャンプ招待選手