うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 移籍後14試合で7本塁打のジャズが離脱する。ヤンキースは内野手が足りず、外野手は余り気味!?
- ソトが記録した「異なる3チームでシーズン30本塁打」はどれくらい珍しいのか
- 菊池雄星のトレードで移籍した野手2人がラインナップに揃う。名投手の息子はデビュー3安打
- シーズン25本塁打以上の18人中、ホームランは36本目の大谷翔平だけ!? オズーナは打点もなし
- 大谷翔平は2試合おきにホームランを打つ「0本→0本→1本」を3度繰り返し中。このパターンが続くと
- 大谷翔平のシーズン長打は、36本目のホームランで70本に。最後の100長打は今世紀最初の2001年
- 2ヵ月前に入団した元トップ・プロスペクトの27歳と延長契約。50試合未満で開花と判断した!?
- 最初の4シーズンに90本塁打以上の捕手はピアッツァだけ。マリナーズの捕手は史上2人目まで5本
- 今永昇太の防御率は、明日の登板で3点台から2点台に下がるのか。そのためのイニングと自責点は…
- ヤンキースのスタントンが13度目のシーズン20本塁打に到達する。史上何人目!?
- 大谷よりもオズーナのほうが三冠王に近い!? 現時点では二冠王&打率2位。ホームランは大谷とタイ
- 左手親指を痛めながら出場中の安打製造機が3年連続首位打者となる!? ここ4試合は20打数8安打
- ジャッジが通算300本塁打にリーチをかける。ソトとスタントンはシーズン30本塁打と20本塁打に到達
- デビュー10試合で0本塁打の20歳が再昇格後は10試合で5本塁打。恋だけじゃなく昇格も2度目なら!?
- オズーナが35本目のホームランで大谷に追いつき、マーテイは30本到達。テオは前年の本数に並ぶ
- ネトとオホッピーは、エンジェルスの遊撃手と捕手によるシーズン本塁打記録を塗り替えるのか
- ベッツが復帰しても、大谷の打順は1番のまま。打点王の行方に影響するのか。オズーナとの差は6打点
- メジャーリーガーと結婚しているサッカー選手がオリンピックで金メダルは、スワンソンが2人目
- 「史上最も打率の低い首位打者」が誕生するのか。ナ・リーグのトップは打率.302の大谷翔平
- レンドーンがアウェーの観客に拍手で迎えられる。皮肉ではなく…
- 大谷が35本目、オズーナは34本目のホームランを打つ。20本塁打以上は一気に3人増えて31人に
- エンジェルスでトラウトと大谷以外が「チーム本塁打王」は何年ぶり!? 現在はアデルが3人を1本リード
- オズーナが34本目のホームランを打ち、リーグ1位の大谷と並ぶ。【追記】追いつかれた大谷は…
- ドジャースのベッツは月曜に復帰。ここからは、遊撃ではなくライトを守り、打順は1番ではなく2番
- ホームラン・ダービーに出場した選手は、後半にホームランを打っているのか