うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
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- ジャッジの「20本塁打一番乗り」は3度目。過去2度は50本以上&本塁打王。他の一番乗りの選手は…
- 代打満塁本塁打が出たチームの黒星は珍しいのか。打ったのはアデル、敗れたのはエンジェルス
- ベッツや大谷を引き離し、3年連続の首位打者に向けて独走か。今シーズン5度目の1試合4安打
- 地区首位のマリナーズからベンチ・コーチがいなくなる
- 5月に4本塁打以上はセ・パ合わせて9人。横浜DeNAに復帰した筒香嘉智は4本塁打
- 6月に大谷翔平よりもホームランを打っている選手はいるのか。昨年は15本。2021~23年は平均11本
- 5月に長打24本以上はジャッジが9人目。他の8人も大物ばかり!? カッブ、ゲーリッグ、ルース…
- ジャッジはホームランと二塁打のどちらも18本。ペースは50本塁打&50二塁打。到達なら史上2人目
- シーズン二桁本塁打&二桁勝利は、ベーブ・ルースと大谷翔平の2人にニグロリーグの選手が加わる
- 10者連続奪三振のリリーフ投手はシーズン奪三振も多かったのか。エストラーダは13者連続奪三振を継続中
- 大谷翔平の26球場でホームランは多いのか。同年デビューのソトやアクーニャJr.と比べると…
- アクーニャJr.がシーズンを終えたブレーブスの補強第1弾は、5年前に24本塁打の29歳
- 打率トップ3に並ぶムーキー・ベッツ、ルイス・アライズ、大谷翔平は昨シーズンも高打率
- 昨年30本塁打以上の選手は、今年もホームランを量産しているのか。シーズンは3分の1が終了
- オズーナが16本目のホームランを打ち、大谷との差を3本に広げる。テオは大谷と並ぶ13本のはずが…
- 13文字のラストネームを持つ投手が、12文字の投手に代わってメジャーデビューへ
- 通算打率の歴代トップが入れ替わる。打率.367のタイ・カッブを上回るのは…
- 無敗で5勝の投手は好投しているのか。今永、ブランコ、パクストンはここまで5勝0敗
- 不振のスラッガーが復調の狼煙か。2試合で3本のホームランを打つ。通算本塁打トップ100まであと1本
- シーズンの3分の1を過ぎ、借金を抱えたチームが地区首位に立つ!? ここからスウィープなら…
- ソトを上回る有望株だった外野手がDFAとされる。年齢はまだ27歳
- ブレーブスはアクーニャJr.がいなくなった外野の穴をどう埋めるのか
- 2010年代のエースが復活。35歳で初のサイ・ヤング賞もある!?
- ホームランと盗塁がどちらも二桁の「10-10」はまだ大谷翔平だけ。到達まで「あと1」は3人
- 両リーグ一番乗りで「50打点」に到達。出場51試合で51打点