うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- ハーパーが大谷に並ぶ13本目のホームランを打つ。4試合連続アーチのジャッジはトップに追いつく
- マリナーズとドジャースがどちらもシーズン初の4連敗を喫する。ここまで4連敗以上が皆無は何チーム!?
- 防御率2.16で0勝の先発投手が10登板目にシーズン初白星を挙げる。防御率はさらに下がって1点台
- エンジェルスのアデルは開花したのか。出場43試合で10本塁打に到達する。チーム最多タイ
- バーランダーに追い抜かれ、3371奪三振のマダックスは10位から11位に。12位となる日も近い!?
- ダルビッシュの1イニング被本塁打3本は初めて!? 相手はヤンキースのソト、ジャッジ、スタントン
- 9回裏1死一、二塁から内野フライで試合が終わる。2アウトではなく3アウトになったのはなぜ!?
- 阪神が喫したノーヒット・ノーランは今世紀3度目。さらに多い球団はある!? 読売の達成5度は最多タイ
- 日米通算勝利の現役トップ20。ダルビッシュは200勝、マイコラスは88勝、大谷は80勝…
- 初グランドスラムの相手は、先々月まで在籍の古巣。ドラフト全体2位の正捕手候補だったが…
- 50試合で72三振の外野手はシーズン記録を塗り替えるのか。最多はレイノルズの223三振
- 11年2億8000万ドルの契約を交わしている二塁手の離脱は、パドレスにとって痛手なのか
- 首位打者の「本命」が8試合続けてマルチ・ヒットを記録し、トップの大谷翔平に着々と近づく
- ナ・リーグの二桁本塁打は7人に。7人中、ドジャースの大谷とテオを除く5人は揃ってホームランを打つ
- 過去10年にチーム最多の93勝を挙げた先発投手が、ローテーションから外されてブルペンへ
- 4試合続けてホームランを打ち、両リーグ単独トップに立つ。さらに長い6試合連続ホームランの選手も
- オズーナがダブルヘッダー2試合目もホームランを打ち、大谷を追い抜く。本塁打も打点も単独トップに
- オズーナが13本目のホームランを打ち、大谷に並ぶ。ダブルヘッダー2試合目と大谷の試合はこれから
- ダルビッシュ有の日本プロ野球で93勝とメジャーリーグで107勝は、それぞれ何位に位置するのか
- 1試合1安打のストリークが最長に並ぶ手前で途切れる。16試合目は無安打ではなく2本のヒットを打つ
- 今オフにFAのスラッガーは、球団に提示された7年1億5800万ドルの延長契約を断っていた!?
- ヘンダーソンが14本目のホームランを打ち、両リーグ単独トップに立つ。大谷のNL単独1位は変わらず
- シーズン9登板の防御率が今永昇太より低かった投手は、サイ・ヤング賞を受賞しているのか
- 2連勝すらなかったチームの7連勝に続き、勝率.300未満のチームが3試合続けて完封勝利を挙げる
- ソトが10本目のホームランを打ち、ヤンキースに「二桁本塁打トリオ」が誕生する。両リーグ一番乗り