うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- マチャドがパドレスで打った本塁打は歴代3位。エンジェルスの前監督に並ぶ。通算本塁打はハーパーと同じ
- パドレスがドジャースまで2.5ゲーム差に迫り、アライズは大谷を抜いて打率トップに立つ
- 1シーズンに左右両打席とも15本塁打以上は何人いるのか。マーテイはここまでに13本と16本
- 打率トップの大谷翔平が5打数0安打の一方で、同じ試合に出場した「隠れ首位打者」は5打数2安打
- 36歳のチャップマンが105.1マイルを記録。今シーズンの全投手最速を更新する
- 連敗を21で止めて史上最長は免れたが、連勝はできず。シーズン最多の120敗を超えるペース
- 球宴後のドジャースの勝率はリーグ3位。ただし、後半の勝率トップ2は同地区のパドレスとDバックス
- 今年最長となる飛距離480フィートのホームランを打った26歳の打者は、2年前に496フィートを記録
- 大谷翔平が34本目のホームランを打ち、犠牲フライと合わせて2打点を挙げる。ライバルたちは…
- 1試合2本塁打で20-50に到達。あと3盗塁の20-60にとどまらず、さらに上も!? 残り50試合
- フリーマンの復帰により、ビジオがロースター外となる。ベッツやロハスが戻ってきた時に外されるのは…
- ジャッジの1試合3敬遠は、いつの誰以来!? ヤンキースでは今世紀初
- シュワーバーの先頭打者ホームランは、昨年に続き今年も二桁に到達。昨年の打率は1割台だったが…
- 各チーム最後の30-30。最も遠ざかっているのは36年前のA'sだが、なかには達成者ゼロのチームも
- 大谷もオズーナもホームランはなく、3位と4位が1本ずつ。3位の選手はここ12試合で8本塁打
- 松井裕樹が50登板に到達。メジャーリーグ1年目に50登板以上の日本人投手は12人目。最多は…
- 大谷翔平に続いて30-30を達成するのは…。20-20に到達している3人はいずれも達成なら2度目
- 今世紀最長の20連敗に到達する。後半はまだ0勝。16試合とも黒星
- 大谷翔平の30-30は史上47人目、70度目。現役選手は10人が11度
- カブレラが三冠王の後、3部門とも3位以内は5人。現在の大谷は打率とホームランが1位、打点は2位
- ウィットJr.はすでに30二塁打・10三塁打・20本塁打・20盗塁。そこに200安打も加わると…
- 「1試合15奪三振」の次の登板で「ノーヒッター」は史上初ではなく。スネルの前に記録した2人は…
- ジャッジが40本塁打に到達。大谷は33本目のホームランを打つ。移籍のベルは左右両打席アーチ
- 通算202登板目の初完投でノーヒッター達成。それまでは9イニング目のマウンドに上がったこともなく
- 菊池雄星の「8者連続奪三振」はジャスティン・バーランダーら3人の球団記録に並ぶ