うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 松井裕樹が50登板に到達。メジャーリーグ1年目に50登板以上の日本人投手は12人目。最多は…
- 大谷翔平に続いて30-30を達成するのは…。20-20に到達している3人はいずれも達成なら2度目
- 今世紀最長の20連敗に到達する。後半はまだ0勝。16試合とも黒星
- 大谷翔平の30-30は史上47人目、70度目。現役選手は10人が11度
- カブレラが三冠王の後、3部門とも3位以内は5人。現在の大谷は打率とホームランが1位、打点は2位
- ウィットJr.はすでに30二塁打・10三塁打・20本塁打・20盗塁。そこに200安打も加わると…
- 「1試合15奪三振」の次の登板で「ノーヒッター」は史上初ではなく。スネルの前に記録した2人は…
- ジャッジが40本塁打に到達。大谷は33本目のホームランを打つ。移籍のベルは左右両打席アーチ
- 通算202登板目の初完投でノーヒッター達成。それまでは9イニング目のマウンドに上がったこともなく
- 菊池雄星の「8者連続奪三振」はジャスティン・バーランダーら3人の球団記録に並ぶ
- エンジェルスはドラフトで指名したばかりの選手をメジャーデビューさせる!? 昨年もこのパターンはあり
- カーショウが続けていた奪三振ありのストリークが423登板で途切れ、継続中のトップに立ったのは…
- 低迷球団のエースのトレードが実現しなかったのは、ポストシーズンで登板拒否の可能性があるから!?
- デビューから3年続けて20-20は史上初。7月の月間打率は.489
- エンジェルスは夏のトレード市場で売り損ねたのか。放出はブルペンから2人だけ
- トラウトは再び膝を痛め、シーズンを終える。10本塁打に到達したのは誰よりも早かったが…
- ドジャースがトレードで手に入れた先発投手は、ヤンキースが獲得直前に手を引いた!?
- パドレスも10ゲーム差を跳ね返す!? ドジャースをスウィープし、その差を4.5ゲームまで縮める
- トレードで移籍前に15本塁打以上は5人。そのうちの1人は、新天地デビューから2試合連続ホームラン
- ドラフト全体1位が再昇格の1試合目にグランドスラムを打つ。最初の昇格時は打率.059、単打2本
- ヤンキースに移籍のジャズは2試合目と3試合目にホームランを2本ずつ。続く4試合目は0本だったが…
- 3年前の夏に獲得したスラッガーを再びトレードで手に入れる。3年前はワールドシリーズMVPを受賞
- 昨夏に続いて今夏も、ドジャースは同じ選手をトレードで手に入れる。移籍後の道筋も昨年と同じ!?
- マリナーズがアロザレイナに続いて獲得した野手は…39歳のベテラン
- ジャッジが40本にリーチをかけ、オズーナは大谷と1本差に。ジャズとアロザレイナは移籍後初アーチ