うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 3年前に33本塁打のオールスター捕手が32歳で引退。通算150本塁打に1本届かず
- トラウトとフリーマン、大谷の前チームメイトと現チームメイトが同じ日に満塁本塁打を打つ
- レフトのレギュラーだった外野手はマイナーリーグ契約で新天地へ。そこでもレギュラーになれるのか
- センターとDHと三塁手を加えてもジャイアンツの打倒ドジャースは前途多難!? 先発投手の離脱が相次ぐ
- エンジェルスのレンドーンが離脱!? 股関節を痛める。過去3年の開幕戦はいずれも先発出場
- マイコラスは今年も開幕投手を務める!? 監督が指名したのは大型契約で入団した新エースだが…
- 2年3850万ドルでレッドソックス入団の投手に全休の可能性が浮上。FA市場に残る投手を手に入れる!?
- 今春トップの3本塁打を記録している11人のうち、ソトは通算160本塁打、あとの10人は計85本塁打
- トラウトとトラウトの間にMVPを受賞した三塁手が引退。2010年代後半の156本塁打は10位
- 30代半ばのエースが3年1億2600万ドルの延長契約を得る。年平均額は大谷翔平ら3人に次ぐ歴代4位
- 30代の育成選手は12人。そのうち2人はWBC出場経験あり。4人は新天地で再スタート
- オドーアの「元・相棒」はDバックスとマイナーリーグ契約。遊撃出場2000試合まであと34試合
- 過去6年に25本塁打以上が4度のスラッガーがレッドソックス入団。吉田正尚にも影響の可能性あり
- ここまでOPS2.207の大谷翔平を上回るのは、こちらも移籍1年目のあの大物
- ドラフト全体1位の現在地。タイガースなど4球団に2人ずつ、エンジェルスにはモニアック
- ジャイアンツと契約の三塁手は大学時代のチームメイトからポジションを奪う格好に。誕生日は1日違い
- エンジェルスでリリーフから先発に転向するのは1人ではなく2人!? この動きが意味するのは…
- 今永昇太からホームランを打ったドジャースの若手は、開幕ロースターに入るのか。今春は打率.462
- 体重を25kg以上減らし、新天地のエンジェルスで再びパワーを発揮!? 3年前と5年前に30本塁打以上
- 「ミスター満塁」は今年も健在!? 通算本塁打の約30%はグランドスラム。今春初のホームランも…
- 速球&スライダーの奪三振マシンが「新球種」を加える。202奪三振→281奪三振に続き、今年は…
- 上沢直之からホームランの2人は、通算1本塁打と通算236本塁打。デビッド・フレッチャーは二塁打
- 藤浪晋太郎にもローテーション入りのチャンスはあるのか。千賀滉大に続いて別の先発投手も離脱
- エンジェルスはこのリリーフ投手を先発投手に転向させる!?
- NPB各球団の身長が最も高い選手と低い選手、体重が最も重い選手と軽い選手は誰!?