うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 本塁打王を2人擁するチームは、ヤンキースとブレーブスとフィリーズとカーディナルスに…メッツも!?
- カンフー・パンダが古巣のジャイアンツと契約。12年前のワールドシリーズで3打席連続ホームラン
- 10年以上にわたって規定打席以上を継続中は、浅村栄斗、大島洋平、菊池涼介の3人。彼らに次ぐのは…
- 昨夏の大量ウェーバーでエンジェルスに唯一人「売れ残った選手」の新球団が決まる。メジャーリーグ契約
- 元トップ・プロスペクトの27歳がマイナーリーグ契約。AAAの85試合で23本塁打と出塁率.395も…
- 菊池雄星とダニエル・ボーゲルバックが再びチームメイトに!? ボギーがジェイズとマイナーリーグ契約
- 26歳の野手が2ヵ月に4度移籍。昨年のメジャーリーグ出場は1打席だが、たらい回しではなく大人気!?
- 遊撃手と二塁手のポジションを入れ替え、鉄壁の守備陣に!? 一塁と三塁に外野の2人も、かつては遊撃手
- 前エンジェルスのエスコバーが得たのは、メジャーリーグ契約なのか、マイナーリーグ契約なのか
- 防御率リーグ3位の右腕が肘を痛める。復帰時期は未定。新たな投手を入手してローテーションに加える!?
- シーズン10勝以上を継続している投手は、MLB移籍の山本由伸を含めて4人。最長は3年連続
- 2年連続首位打者が年俸調停に敗れる一方で、本塁打王から2年続けてマイナス5本以上の選手は勝利
- シーズン10本塁打以上を継続中の選手たち。最長は浅村栄斗と丸佳浩。20本塁打以上の最長は…
- バーランダーの出遅れはアストロズだけでなくメッツにも影響!? 140イニングに届かなければ…
- 佐々木麟太郎が入学するスタンフォード大出身選手のMLB通算本塁打トップ10。将来はそこに佐々木も!?
- パドレスのキムはトレードの可能性あり。そうなると、母国の韓国で行われる開幕シリーズ出場は幻に!?
- 大谷翔平の退団直後にエンジェルスで他の選手が背番号「17」を使用するのは「異例」なのか
- 佐藤輝明がリーチをかける「4年連続130三振以上」は誰が記録しているのか。中村剛也は2年連続が最長
- ジャイアンツに待望のパワー・ヒッターが加入。5年前に48本塁打、昨年は36本塁打
- 大谷翔平に代わる、エンジェルスの背番号「17」はこの選手。5年前は本塁打も三塁打も二塁打も二桁
- パドレスのロースターには外野手が2人だけ。ようやく3人目が加わるが、トリオ結成はまだこれから!?
- ホームランが年々増えている選手たち。牧秀悟は22本→24本→29本。大城卓三は5年続けて増加中
- 今オフの契約総額トップ3は大谷翔平と山本由伸とボビー・ウィットJr.で確定!? それともあの選手が…
- 昨年の月間最多ホームランは6月に15本の大谷翔平。月10本以上は延べ20人。4人は二桁の月が2度
- 昨年の月間二桁本塁打は8月の岡本和真だけ。最初の月にシーズン全体の半数を打ったのは…