うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 各チーム最後の20勝投手と、最後から2番目の20勝投手。ここ2年続けて違う投手が20勝以上のチームも
- エンジェルスが3年3300万ドルでリリーフ投手を迎え入れる。ということは、今年勝つ気でいるのか
- 3年間に90セーブのクローザーがいるのに、3年間に103セーブのクローザーと大型契約。必要なのか
- 今年も45本以上のホームランを打てば、3年連続は史上10人目。47本塁打の昨年は打率1割台
- 各チーム最後のシーズン40本塁打以上と、最後から2番目の40本塁打以上。エンジェルスは大谷とトラウト
- 防御率10.38の投手を獲得し、その代わりに前エンジェルス監督の息子をロースターから外す
- 防御率1点台で最優秀防御率のタイトルを獲得できなかった投手たち。横浜DeNAの東は防御率1.98
- 各球団最後の150奪三振以上と、最後から2番目の150奪三振以上。東京ヤクルトは10年以上も不在
- ジャリエル・ロドリゲスはブルージェイズで先発投手として投げるのか。中日では先発→リリーフ
- 各球団のシーズン最多三振。12球団中2球団は150三振以上が皆無。細川成也は中日の最多記録を更新
- ベッツ、大谷、フリーマンが「出塁率4割トリオ」を結成すれば、今世紀3組目。3人とも前年は4割以上
- 2023年の中日ドラゴンズのような「10敗カルテット」のチームは、いずれも最下位に終わっているのか
- 各球団最後の15勝投手と、最後から2番目の15勝投手。オリックスは山本と山本、横浜DeNAは東と…
- 上沢に続き、オリックス退団のワゲスパックもレイズとマイナーリーグ契約。元・埼玉西武のスミスも
- 新人王→MVP→不振→ノンテンダー→復活→FAの28歳は大型契約を得るのか。昨年はOPS.881
- 各球団最後のシーズン40本塁打以上と、最後から2番目の40本塁打以上。12球団中4球団は同じ選手
- エンジェルスで昨年プレーした選手は10球団以上に散らばる。ドジャース入団も大谷翔平だけでなく…
- 今永昇太と横浜DeNAがカブスからそれぞれ得る金額は、オプションの行使と破棄によってどう変わるのか
- 前年の大谷を凌ぐ年俸3100万ドルを手にしたソトは、来オフにFA。大谷級の大型契約を得る!?
- メジャーリーグ11年の野手が34歳で投手に転向。マイナーリーグから再出発
- NPB復帰のバーヘイゲンは前年60登板で防御率3.98。エンジェルスの抑えは63登板で防御率3.90
- 山本由伸を逃したジャイアンツは、平均球速100マイルのリリーフ投手を手に入れ、先発投手として起用
- 上沢直之はレイズのローテーションに入れるのか。グラスナウはドジャースへ移り、マクラナハンは全休
- ストローマンを加え、ヤンキースのローテーションは完成!? ここ3年の防御率は5人中4人が3.50未満
- 12球団+大阪近鉄の「13球団から白星」は3人。和田毅は福岡ソフトバンク以外の12球団から白星