うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
426〜450件/6,029件(新着順)
- ジャイアンツの新人が5試合続けてホームランを打ち、ルーキーの最長記録に並ぶ
- 2000奪三振のボールを捕手が客席に投げ入れてしまう
- ドジャースがDFAとしたパクストンに、レッドソックスが興味!?
- 10日前に地区首位のチームが解雇したベテランを同地区2位のチームが迎え入れる
- ソトが2打席続けてホームランを打ち、ジャッジ+ソト=60本塁打。2人合わせて100本なら史上6組目
- 大谷翔平の開幕100試合で30本塁打&23盗塁を「40-40」の達成者と比べると…
- グラスナウとカーショウが復帰してもドジャースは先発投手をトレードで獲得する!? そうなると山本は…
- DHのサイクル安打は、捕手よりも珍しいのか。アルバレスはMLB史上9人目。NPBでは2人だけ
- 大谷翔平が打った飛距離473フィートのホームランは「今シーズン最長」でも「本日最長」でもないが…
- ジャッジに続き、大谷も「4年連続30本塁打」に到達。他に可能性があるのは…
- オールスターでホームランを打った各球団最後の選手は…。東京ヤクルトは8年前のバレンティンが最後
- エンジェルスは通算144勝の大ベテランと契約を交わし、トレードで先発投手を放出する準備を進める!?
- トラウトは復帰まであと数日。離脱前と同じペースで打てば、シーズン30本塁打に到達
- オズーナが2打席続けてホームランを打ち、トップの大谷に迫る。6本差から20日経たずに1本差
- 夏のトレードでエンジェルスが放出するのは…。エステベスは確定、レンヒーフォやウォードは!?
- 1ヵ月前には10ゲーム差をつけられていたチームが地区首位に立つ
- エンジェルスは、大谷翔平の退団で得たドラフト指名権を使い、どんな選手を指名したのか
- ドラフト全体2位と3位の契約金は史上最高額を更新する。前年の全体1位、スキーンズを上回る
- ジャッジの60本塁打、ジャッジと大谷の長打100本、デラクルーズの80盗塁…到達できそうなのは!?
- ここ1年の奪三振が最も多い投手はグラスナウ。昨年後半+今年前半=241K
- 防御率トップ10の投手のうち、この夏のトレードで移籍するのは…
- ここ1年に最も多くのホームランを打っているのは…。大谷翔平は昨年後半+今年前半=41本
- 各打順で最も多くのホームランを打っているのは!? 1番はヘンダーソン、2番はソト、3番はジャッジ…
- ドジャースの後半スタートは、新人4人とベテラン1人のローテーション!? 先発投手をトレードで獲得!?
- 昨年のサイ・ヤング賞投手が目覚めた!? 前半は防御率6点台ながら、直近2登板はどちらも被安打1本