うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
426〜450件/5,478件(新着順)
- 遊撃手と二塁手のポジションを入れ替え、鉄壁の守備陣に!? 一塁と三塁に外野の2人も、かつては遊撃手
- 前エンジェルスのエスコバーが得たのは、メジャーリーグ契約なのか、マイナーリーグ契約なのか
- 防御率リーグ3位の右腕が肘を痛める。復帰時期は未定。新たな投手を入手してローテーションに加える!?
- シーズン10勝以上を継続している投手は、MLB移籍の山本由伸を含めて4人。最長は3年連続
- 2年連続首位打者が年俸調停に敗れる一方で、本塁打王から2年続けてマイナス5本以上の選手は勝利
- シーズン10本塁打以上を継続中の選手たち。最長は浅村栄斗と丸佳浩。20本塁打以上の最長は…
- バーランダーの出遅れはアストロズだけでなくメッツにも影響!? 140イニングに届かなければ…
- 佐々木麟太郎が入学するスタンフォード大出身選手のMLB通算本塁打トップ10。将来はそこに佐々木も!?
- パドレスのキムはトレードの可能性あり。そうなると、母国の韓国で行われる開幕シリーズ出場は幻に!?
- 大谷翔平の退団直後にエンジェルスで他の選手が背番号「17」を使用するのは「異例」なのか
- 佐藤輝明がリーチをかける「4年連続130三振以上」は誰が記録しているのか。中村剛也は2年連続が最長
- ジャイアンツに待望のパワー・ヒッターが加入。5年前に48本塁打、昨年は36本塁打
- 大谷翔平に代わる、エンジェルスの背番号「17」はこの選手。5年前は本塁打も三塁打も二塁打も二桁
- パドレスのロースターには外野手が2人だけ。ようやく3人目が加わるが、トリオ結成はまだこれから!?
- ホームランが年々増えている選手たち。牧秀悟は22本→24本→29本。大城卓三は5年続けて増加中
- 今オフの契約総額トップ3は大谷翔平と山本由伸とボビー・ウィットJr.で確定!? それともあの選手が…
- 昨年の月間最多ホームランは6月に15本の大谷翔平。月10本以上は延べ20人。4人は二桁の月が2度
- 昨年の月間二桁本塁打は8月の岡本和真だけ。最初の月にシーズン全体の半数を打ったのは…
- ノーヒッターから3登板でトミー・ジョン手術。3年近くを経て、再び快投は…。1年200万ドルで契約
- 年俸調停で敗れた直後にトレード。新天地でブレイクなるか。兄はこの球団へ移った1年目に首位打者
- エンジェルスで昇格をめざす外野手は「10チームでプレーした13人目の野手」まであと1チーム
- FAのままのサイ・ヤング賞投手は、この捕手と組むと防御率1.29だが、それ以外は防御率3.60
- 200奪三振以上のルーキーは1900年以降18人。野茂、松坂、ダルビッシュ、千賀もそう。次は山本か…
- シーズン200安打以上は、9年前に新記録の秋山翔吾が最後。その後のシーズン安打トップ10
- 今世紀の「200イニング以上」は延べ50人も、直近8年は1人。最多は井川、ダルビッシュ、前田の4度