うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- ホームランに加え、打点もジャッジが単独トップに立つ。これまで本塁打王は2度、二冠王は1度
- ヤンキースが50勝に一番乗り。72試合以下で到達した9度のうち7度はワールドシリーズ優勝だが…
- オズーナがホームランを打ち、大谷とテオとの差を2本に。ドジャースの試合はこれから。相手の投手は…
- 3000万ドルの支払いが残るスラッガーを解雇する。30本塁打以上が5度、打点王2度、4年前にMVP
- ドジャースにいる「ヘルナンデス」は3人→2人→3人と推移。テオとキーケーとあと1人は…
- 通算321本目のホームランは、初のサヨナラ本塁打。300本塁打以上でサヨナラ本塁打がないのは…
- 39歳のリリーフ投手が2試合続けてベッツ、大谷、フリーマンを3者連続三振に仕留める
- ア・リーグの「隠れ首位打者」は打率.380。今月中にもトップに躍り出る!?
- 「マリナーズでサヨナラ6度」は球団2位タイ。読売と横浜DeNAでも活躍したロペスらに並ぶ
- 先発10登板に達し、年俸2000万ドルの選手オプションを手に入れる。現時点では行使の可能性大!?
- 先発全員安打に加え、途中出場も含めた10人全員が打点を挙げる
- ドジャースに加入したビジオは二塁のレギュラーとなるチャンスあり!?
- 前エンジェルスのグリチックと前年の新人王が、エンジェルス戦で2人揃ってサイクル・ヒットにリーチ
- ドジャースに「10本塁打カルテット」が誕生。テオ、大谷、ベッツ、スミス。フリーマンは次が10本目
- 大谷翔平は68試合で「15-15」に到達。「30-30」を達成した選手の折り返し地点は何試合目!?
- 大谷翔平を凌ぐ「6月のホームラン打者」がようやく目覚めたか。今月1本目と2本目を同じ試合で打つ
- ハーパーが本塁打を打つとフィリーズは無敗。二桁本塁打で全勝は他にいるのか。ジャッジと大谷は3敗
- レッドソックスのスピードスターが記録した1シーズンに「10三塁打と本盗2度」は今世紀初!?
- ジャッジは2度目の60本塁打以上へ!? 67試合で24本、ここ30試合は17本
- テオスカーは16本目のホームランで大谷を上回る。ジャッジは24本目のホームランで2位と4本差に
- 103マイル以上の投球を打ち返した長打は、2008年以降2本目。レギュラーシーズン初
- 「ソトのトレード」と「エースのトレード」で移籍した若手がメジャーデビューへ
- ハーパーとテオスカーが15本塁打の大谷に並ぶ。ジャッジは22本目と23本目。20本塁打の2人目は…
- シーズン二桁勝利に一番乗り。チームの64試合目。今世紀の20勝投手は56人いるが、25勝以上は皆無
- エリー・デラクルーズの「デビューから162試合で68盗塁」はリッキー・ヘンダーソンを上回る