うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 前年の優勝メンバーをトレードで呼び戻す。OPSは.600未満だが…
- ア・リーグは本塁打トップに3人が並ぶ。ナ・リーグは上位7人中3人がドジャース。大谷、テオ、マンシー
- エンジェルスはここ17試合で14敗を喫し、借金は11。夏のトレードで誰を放出する!?
- 今日の投球後、今永昇太は再び防御率ランキングのトップに立つのか
- 盗塁成功率100%のうち、大谷翔平より盗塁が多い選手は1人だけ
- 大谷翔平より週間最優秀選手の受賞が多い選手は何人いるのか。大谷は8度目、ルッカーは2度目
- 2年前の本塁打王が9本目のホームランを打ち、大谷とオズーナとの差を1本に縮める。ハーパーは8本目
- 大谷翔平のシリーズ3試合で8安打、6打点、5得点、3本塁打、2盗塁より上の選手は過去にいたのか
- 大谷翔平の「2試合で3本塁打」は自己最多タイ。3試合の合計ホームランは何本が最多!?
- 大谷が9本目と10本目のホームランを打ち、オズーナは10本目。同じ試合で打ち合う。テオは8本目
- 通算870試合目に初の退場処分を受けたジャッジは、翌日最初の打席でホームランを打つ
- 大谷がトップと1本差に迫り、マンシーは1試合3本塁打で大谷らと並ぶ。ルッカーは1イニング2本塁打
- 移籍1試合目に4安打を記録する。2度のトレードを挟み、3年連続の首位打者も!?
- 2000安打、400二塁打、200本塁打、300盗塁をすべて達成は、アルトゥーベが史上18人目
- 5月の大谷翔平は他の月ほど打っていない!? 月間OPS.900以上はこれまで皆無
- 2年連続首位打者の内野手をトレードで獲得し、パドレスはどこを守らせるのか。内野に空きはなし!?
- 今永昇太とコルトン・カウザーの前に4月の月間最優秀新人に選ばれたルーキーは、新人王を受賞しているのか
- ホームランを8本打ちながら二塁打と三塁打は0本。今年も新記録!? 昨年は打率1割台で40本塁打以上
- 滑り込んでベースを行きすぎてしまい、タッチされたものの…アウトにはならず
- 最初の6先発の防御率が今永昇太より低かった3人は、シーズン全体でどんな防御率を記録したのか
- 日本プロ野球を経験している先発投手4人が、同じ日に白星を挙げる。前田、今永、山本と…
- 2度の無死満塁を切り抜けて5イニング無失点は大記録!?
- 今シーズン一番乗りの「10連勝」は相手のおかげ!? 10勝中7勝は…
- 代打の大谷翔平は通算打率.342。ホームランは2018年に2本
- ウォルシュがマイナーリーグ契約で加わる球団は、レギュラーの一塁手が打率1割台でホームランは0本