うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- ゲレーロJr.が5年ぶりに三塁手として先発出場。守備はうまくなく、その狙いはどこにあるのか
- 石川雅規の23年連続勝利は史上最長タイ。メジャーリーグ最長は誰の何年連続!?
- 鈴木誠也の初グランドスラムは通算40本目のホームラン。他の日本人選手は何本目だった!?
- 大谷翔平を上回る本数のホームランを打っている7人中6人はア・リーグ。大谷はナ・リーグ2位タイ
- 大谷翔平の100盗塁は、2018年以降の何位に位置するのか
- 怪我の二塁手に代わり、捕手が二塁を守る。ベンチにはユーティリティの野手もいたが…
- ジャッジの「20本塁打一番乗り」は3度目。過去2度は50本以上&本塁打王。他の一番乗りの選手は…
- 代打満塁本塁打が出たチームの黒星は珍しいのか。打ったのはアデル、敗れたのはエンジェルス
- ベッツや大谷を引き離し、3年連続の首位打者に向けて独走か。今シーズン5度目の1試合4安打
- 地区首位のマリナーズからベンチ・コーチがいなくなる
- 5月に4本塁打以上はセ・パ合わせて9人。横浜DeNAに復帰した筒香嘉智は4本塁打
- 6月に大谷翔平よりもホームランを打っている選手はいるのか。昨年は15本。2021~23年は平均11本
- 5月に長打24本以上はジャッジが9人目。他の8人も大物ばかり!? カッブ、ゲーリッグ、ルース…
- ジャッジはホームランと二塁打のどちらも18本。ペースは50本塁打&50二塁打。到達なら史上2人目
- シーズン二桁本塁打&二桁勝利は、ベーブ・ルースと大谷翔平の2人にニグロリーグの選手が加わる
- 10者連続奪三振のリリーフ投手はシーズン奪三振も多かったのか。エストラーダは13者連続奪三振を継続中
- 大谷翔平の26球場でホームランは多いのか。同年デビューのソトやアクーニャJr.と比べると…
- アクーニャJr.がシーズンを終えたブレーブスの補強第1弾は、5年前に24本塁打の29歳
- 打率トップ3に並ぶムーキー・ベッツ、ルイス・アライズ、大谷翔平は昨シーズンも高打率
- 昨年30本塁打以上の選手は、今年もホームランを量産しているのか。シーズンは3分の1が終了
- オズーナが16本目のホームランを打ち、大谷との差を3本に広げる。テオは大谷と並ぶ13本のはずが…
- 13文字のラストネームを持つ投手が、12文字の投手に代わってメジャーデビューへ
- 通算打率の歴代トップが入れ替わる。打率.367のタイ・カッブを上回るのは…
- 無敗で5勝の投手は好投しているのか。今永、ブランコ、パクストンはここまで5勝0敗
- 不振のスラッガーが復調の狼煙か。2試合で3本のホームランを打つ。通算本塁打トップ100まであと1本