うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- ドラフト全体1位の初安打と初本塁打は何試合目だったのか。ホリデイは最初の2試合とも無安打
- 吉田正尚が今シーズン初めて守備につく。10回表にDHからレフトへ
- 30チームから本塁打の現役選手はスタントンが15人目。1度の移籍で達成した選手は他にもいるのか
- 初回に11本のヒットを打たれ、ワースト記録を塗り替える。次の登板は…
- 9年前のドラフト全体6位が30歳目前にようやくメジャーデビュー
- FAになった時の球団は決まり!? この球場のホームランは10試合で7本目
- 準永久欠番だったリプケンの背番号をもらい、ドラフト全体1位がデビューする
- 暴投1球で走者2人が生還。この2点が響いてエンジェルスは敗れる
- 最も価値ある1試合3本塁打!? 最初の2本は同点ホームラン、3本目は逆転ホームラン
- 最後まで手加減なし!? 9点リードの9回表に11点を挙げる
- トラウトが2ラン本塁打で前年からの「10本塁打連続ソロ」に終止符を打つ。このストリークは長いのか
- 2年前のドラフト全体1位がメジャーデビューへ。新人王レースに本命現る
- 開幕直後に1年250万ドルで入団の投手が先発1登板でロースター外に
- 1試合に左右両打席でホームランを打ち、そのうちの1本はランニング本塁打。この組み合わせは史上初!?
- 大谷翔平の二塁打7本と長打11本は両リーグ1位。ホームラン3本はトップと2本差
- 弟の登板前日に、相手チームにいる兄はマイナーリーグ降格となる
- 8チームでセーブを記録した投手はキンブレルが8人目。なかには、通算100セーブ未満も
- この野手は今年5度目の移籍。6球団目には同姓同名の投手が在籍
- シーズン5本目のホームランを打ち、最多のベッツに並ぶ。ただし、打点は5。走者がいる時は別人!?
- 今永昇太は2登板目も無失点。デビューから10イニング連続無失点は日本人投手の最長まで何イニング!?
- 通算打率1割台の選手が200本塁打に到達する。これは史上初!?
- 公式記録の変更により、デビューからの連続出塁が30試合で止まる。歴代3番目の長さ
- 松井秀喜と大谷翔平は同じ投手からホームランを打っているのか。松井は175本塁打、大谷は173本塁打
- レンドーンがシーズン初安打を記録する。7月3日以来。打率.043は両リーグ最下位…ではなく
- 鈴木誠也の打点はムーキー・ベッツに並ぶ。この選手の打点はベッツを上回る