うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
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- 1イニングに6度の押し出し四球。それでも最多記録ではなく…
- テオが満塁本塁打を打ち、ホームランも打点も2位に浮上。11本塁打はチームメイトの大谷に並ぶ
- 昨年のドラフト全体1位が初登板で101.9マイルの速球を投げ、先発投手の球団記録を塗り替える
- 9回裏2死からのホームランによりノーヒッターが途切れる。打ったのはシーズン0本塁打だった選手
- 25盗塁に到達し、シーズンはまだ4分の1未満。赤いスピードスターは100盗塁を超えるペース
- 100マイル以上の投球を打ち返してホームランにする。これは稀!?
- 今月のドジャースはここまで全勝。対照的に今月まだ0勝のチームも
- ジャッジのホームランは今シーズン最長タイの473フィート。トラウトと並ぶ
- 内野手をトレードで放出し、同じ日に別のトレードで内野手を獲得する。出塁率は.190と.167
- リーグ9位の防御率2.52ながら、白星は皆無。7登板で0勝4敗
- ソトとジャッジとスタントンが同じ試合でホームランは初めて。大谷とテオとマンシーは!?
- オズーナが11本目と12本目のホームランを打ち、大谷を上回る。ア・リーグではトラウトが追い抜かれる
- 昨年のドラフト全体1位がメジャーデビューへ。AAAの27.1イニングで45奪三振、防御率0.99
- 前年の優勝メンバーをトレードで呼び戻す。OPSは.600未満だが…
- ア・リーグは本塁打トップに3人が並ぶ。ナ・リーグは上位7人中3人がドジャース。大谷、テオ、マンシー
- エンジェルスはここ17試合で14敗を喫し、借金は11。夏のトレードで誰を放出する!?
- 今日の投球後、今永昇太は再び防御率ランキングのトップに立つのか
- 盗塁成功率100%のうち、大谷翔平より盗塁が多い選手は1人だけ
- 大谷翔平より週間最優秀選手の受賞が多い選手は何人いるのか。大谷は8度目、ルッカーは2度目
- 2年前の本塁打王が9本目のホームランを打ち、大谷とオズーナとの差を1本に縮める。ハーパーは8本目
- 大谷翔平のシリーズ3試合で8安打、6打点、5得点、3本塁打、2盗塁より上の選手は過去にいたのか
- 大谷翔平の「2試合で3本塁打」は自己最多タイ。3試合の合計ホームランは何本が最多!?
- 大谷が9本目と10本目のホームランを打ち、オズーナは10本目。同じ試合で打ち合う。テオは8本目
- 通算870試合目に初の退場処分を受けたジャッジは、翌日最初の打席でホームランを打つ
- 大谷がトップと1本差に迫り、マンシーは1試合3本塁打で大谷らと並ぶ。ルッカーは1イニング2本塁打