うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 5月を迎える前に20盗塁はリッキーとリッキーだけ。デラクルーズはここまで17盗塁。今月あと4試合
- 大谷、シュワーバー、ソトが7本目のホームランを打つ。7本塁打以上だった10人中、本数が増加は…
- 大谷翔平は「4月末時点の長打」の史上最多にリーチをかける。新記録は確実!? 今月はあと4試合
- 2年前のドラフト全体1位がデビュー10試合でマイナーリーグ降格。打率0割台、打席の半数は三振
- 開幕25試合で22敗。4連敗→○→5連敗→○→6連敗→○→7連敗
- マイナーリーグ降格と退団のうち、ウォルシュは後者を選択する。FAの一塁手は少なくなく…
- 二塁打3本の大谷翔平よりも多い「1試合4二塁打」の達成者には、後に阪神でプレーした選手も
- ターナーのストリークは「41盗塁連続成功」で止まる。歴代最長のコールマンと2位のイチローに届かず
- 昨年の新人王がトラウトの目の前で8本目のホームランを打つが、トラウトは10本塁打に一番乗り
- 通算214勝の投手がいる球団に、通算144勝の投手がマイナーリーグ契約で加わる
- 9本塁打のトラウトとオズーナは、月間最多記録まであと何本!?
- 大谷がシーズン6本目、トラウトは9本目のホームランを打つ。6本塁打以上は両リーグ合わせて21人
- トラウトの打順1番は4年ぶり。先頭打者ホームランは12年前に5本
- デビューから5登板続けて7奪三振以上は4人目。10年前の田中将大以来。6登板連続なら新記録
- シーズン7本目のホームランで通算200本塁打にリーチ。史上4人目の750試合未満で到達は間違いなし
- 元・北海道日本ハムの投手はメッツに2度DFAとされ、元・埼玉西武の投手はメッツでブレイク中
- トラウトが次に塗り替えるのはどの球団記録なのか。ホームランや三振に続いて四球もトップに立ち…
- 大谷翔平がシーズン5本目のホームランを打ち、トップの選手は大谷のかつてのチームメイトから9本目
- サヨナラ本塁打が観客の妨害でアウトになる。試合は延長に入り…
- レンドーンの出場19試合で離脱は自己最速!? トラウトはフェンスに衝突
- 昨年のサイ・ヤング賞投手が最初の3登板で防御率11.57を記録する。受賞翌年のワースト!?
- 2度目の「1試合3本塁打」は捕手史上最多に並ぶ。過去の達成者2人はどちらも殿堂入り
- 大谷翔平の他に得点圏打率0割台は何人いるのか
- 外野手を獲得して内野手をロースターから外す。怪我人が出ているのは内野なのに!?
- 昨オフに最も高額な契約を交わした選手が、出場ゼロのまま全休となる