うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- エンジェルスは、大谷翔平の退団で得たドラフト指名権を使い、どんな選手を指名したのか
- ドラフト全体2位と3位の契約金は史上最高額を更新する。前年の全体1位、スキーンズを上回る
- ジャッジの60本塁打、ジャッジと大谷の長打100本、デラクルーズの80盗塁…到達できそうなのは!?
- ここ1年の奪三振が最も多い投手はグラスナウ。昨年後半+今年前半=241K
- 防御率トップ10の投手のうち、この夏のトレードで移籍するのは…
- ここ1年に最も多くのホームランを打っているのは…。大谷翔平は昨年後半+今年前半=41本
- 各打順で最も多くのホームランを打っているのは!? 1番はヘンダーソン、2番はソト、3番はジャッジ…
- ドジャースの後半スタートは、新人4人とベテラン1人のローテーション!? 先発投手をトレードで獲得!?
- 昨年のサイ・ヤング賞投手が目覚めた!? 前半は防御率6点台ながら、直近2登板はどちらも被安打1本
- ドジャースの選手がオールスターで本塁打は、大谷翔平が28年ぶり。レッドソックスは13年ぶり
- 大谷翔平の3ラン本塁打でナ・リーグが先制も、逆転される。大谷の球宴MVPは消滅か。6回まで終了
- 大谷翔平がオールスターMVPならDHの受賞は史上初!? テオが受賞すればHRダービー優勝&MVPは…
- 前半に最も多くのホームランを打った選手は本塁打王を獲得しているのか。今年はジャッジと大谷がトップ
- ホームラン・ダービー優勝と同じ年に本塁打王は10人。今年優勝したテオは前半19本、大谷と10本差
- 大谷翔平がオールスターの1打席目に対するのは3年前のサイ・ヤング賞投手。過去の対戦結果は…
- リーグ本塁打1位のジャッジと大谷は2位と6本差と3本差で前半終了。最終日は9人が1試合2本以上
- ドジャースの2試合連続サヨナラ負けは…それほど珍しくない!?
- ローテーションから外された前田健太がリリーフとしてドジャース相手に好投。先発復帰は遠くない!?
- ドラフト直前に、ドラフト指名権を使ってトレードを成立させる
- 各リーグ本塁打トップのジャッジと大谷がホームランを打ち、2位との差を7本と3本に広げる
- ここ2シーズンはセンターしか守っていない選手が、2年ぶりに二塁を守る。その理由はトレードにあり!?
- エンジェルスにもうすぐ新クローザーが誕生する!? 104.5マイルは今シーズンの全投手最速
- 大谷が200本塁打に到達した試合のヒーローは、大谷の前チームメイト。サヨナラ本塁打でドジャースに勝つ
- オズーナが1試合2本塁打で大谷との差を2本に縮める。20本到達のローリーは今月6本目のホームラン
- ジャッジの「前半に33本塁打」はヤンキース史上最多に並ぶ。メジャーリーグ史上何番目の多さ!?