うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- オールスター先発登板のルーキーはバレンズエラや野茂に続く5人目。過去4人は誰に投げ、その結果は!?
- 三塁打を打った翌々日に解雇される。昨年3度目のオールスター選出
- ジャッジは再びブーイングを浴びるのか。8試合連続ホームランなしは今シーズンの最長に並ぶ
- 43試合で打率.083、1本塁打の捕手がまさかのパワー発揮!? 4試合で3本のホームランを打つ
- この夏のトレードで「レンタル」できる先発投手のなかで、菊池雄星はトップクラス!?
- 新人王の行方は!? 今永が防御率を2点台に戻した翌日、昨年のドラフト全体1位は防御率を1点台に下げる
- 7月初旬までに20本塁打以上でもオールスターに選ばれなかったのは、自身初ではなく…
- レンジャーズのガルシアはホームの球場でホームラン・ダービー優勝の可能性あり。そうなれば史上4人目
- オズーナがホームランを打ち、トップの大谷に少し近づく。打点はオズーナが少し差を広げる
- 今夏のトレード市場から大物が消える!? シャーザーはトレード拒否権を取り下げない意向を示す
- 菊池雄星の「1試合13奪三振」は大谷翔平の最多と並ぶ。日本人投手の最多は野茂英雄の17奪三振
- デビュー2試合で長打5本は1900年以降の新記録。次の試合も打つと3試合の最多本数も上回る!?
- 借金1のチームと借金2のチームのトレード。3年連続65登板以上&今年40登板のリリーフ投手が移籍
- グラスナウの離脱は、ドジャースの夏のトレード補強に影響を及ぼすのか
- 球宴は4度目、ホームラン・ダービーは5度目。今回優勝なら史上最多の3度に並ぶ
- 大谷翔平の球宴前に50長打&20盗塁はナ・リーグ史上2人目。ア・リーグには何人いるのか
- 大谷翔平の20代後半に164本塁打を他のスラッガーたちと比べると…
- ともに「左」が鍵のトレード。前年63登板の左投手と左投手に対して通算出塁率.367の打者を交換する
- デバースの対ヤンキース通算28本塁打は、レッドソックス史上7位。エースのコールから8本塁打
- チームで1人しか選出されなかった「ローン・オールスター」はカブスの今永昇太だけでなく…
- 大谷翔平が「20-20」に到達。両リーグ一番乗り。「50-30」なら史上初
- エンジェルスのアデルは、隠れ首位打者ならぬ、隠れワースト出塁率。打率もワーストに近く…
- 史上最長タイの12打数連続安打により、打率はどれだけ上がった!?
- 先月デビューの25歳が1試合3本塁打で7打点を挙げる。ヤンキースの救世主となるのか
- 大谷翔平は通算200本塁打まであと2本。800試合未満で到達なら歴代何番目のスピード記録になるのか