1988年、神奈川県生まれ。若者の声を政治に反映させる「日本若者協議会」代表理事。慶應義塾大学経済学部卒。同大政策・メディア研究科中退。大学在学中からITスタートアップ立ち上げ、BUSINESS INSIDER JAPANで記者、大学院で研究等に従事。専門・関心領域は政策決定過程、民主主義、デジタルガバメント、社会保障、労働政策、若者の政治参画など。文部科学省「高等教育の修学支援新制度在り方検討会議」委員。著書に『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』(光文社新書)など。 yukimurohashi0@gmail.com
記事一覧
1〜25件/226件(新着順)
- 1.5度目標に整合した2035年NDC(温室効果ガス削減目標)は?最低66%に!
- 4人に1人が「次の衆院選で、気候変動対策の公約次第で投票先を変えうる」世論調査結果より
- 「民主主義ユースフェスティバル」が札幌で初開催!
- 自公連立政権合意文書に「1.5度目標」が明記!なぜ「1.5度目標」が重要なのか?
- 10代-20代が選ぶ次期代表はだれか?【自民党総裁選】
- 10代-20代が選ぶ次期代表はだれか?【立憲民主党代表選】
- 立憲民主党代表選候補者の若者政策に対する考えは?独自アンケート結果
- 被選挙権年齢を18歳に。若者政策推進議連が各党政調会長に提言
- 「9割以上が女性専用車両で痴漢や盗撮などの性犯罪の抑止効果があると感じている」アンケート結果より
- 生産性を求めるドイツの国会運営と形式主義の日本の国会
- 選挙小屋、日本でも根付くか?今月二回目の開催【民主主義ユースフェスティバル2024】
- 生理政策の先進国・台湾にある世界唯一の「月経博物館」が面白かった
- 台湾・ひまわり運動のリーダーや参加者が語る、ひまわり運動が若者に与えた影響とは?【台湾総統選】
- 「子どもの権利元年」となった2023年。次の大きな課題は教育基本法や学校教育法の改正
- 東京都初の痴漢被害実態調査の結果公表!目撃者が行動する場合、痴漢被害の9割超が止まる
- 生徒指導提要改訂で学校は変わったか?「学校内民主主義」に関する生徒・教員向けアンケート結果より
- 子どもの権利擁護のための「第三者機関」はなぜ地方自治体だけでは不十分なのか?(こども大綱)
- 「子ども若者大綱」から大きく改善した「こども大綱」。韓国・北欧の若者政策との比較をヒントに
- 「ジャニーズ問題」どうしたら再発を防げるのか?人権教育と「国内人権機関」設置の必要性
- 中教審・教員の働き方改革「緊急提言」は教員志望の学生・教員からどう見られたか?アンケート結果から
- 「アドボカシー」で社会を変える方法とは?日本若者協議会の事例から
- 日本で広がりつつある「気候市民会議」。次の課題は?
- 政府の不作為の結果か?部活動後に子どもが熱中症疑いで死亡
- 若者が投票に行ったら選挙結果が変わる、を証明した統一地方選挙
- 内申書や高校入試は必要か?子どもの最善の利益から考える