1988年、神奈川県生まれ。若者の声を政治に反映させる「日本若者協議会」代表理事。慶應義塾大学経済学部卒。同大政策・メディア研究科中退。大学在学中からITスタートアップ立ち上げ、BUSINESS INSIDER JAPANで記者、大学院で研究等に従事。専門・関心領域は政策決定過程、民主主義、デジタルガバメント、社会保障、労働政策、若者の政治参画など。文部科学省「高等教育の修学支援新制度在り方検討会議」委員。著書に『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』(光文社新書)など。 yukimurohashi0@gmail.com
記事一覧
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- 成人年齢18歳への引き下げで起こる「社会的なインパクト」。子ども・若者との向き合い方を変えるべき時
- 韓国で「被選挙権年齢」18歳に引き下げへ。日本での議論の現在地は?
- 若者が選ぶ、2021年活躍した国会議員はだれか?
- 学校にも「生理休暇」の導入を!学生らが声を上げるワケ。生理痛で倒れる、嘔吐する現状
- 2021年なぜ校則議論は大きく進展したのか?そして来年の課題は?
- 減り続ける選挙報道、2022年の参院選ではどう変わるべきか?
- 日本の賃金はどうすれば上がるのか?目指すべきは「フレキシキュリティ」?EUを参考に
- 国民の分断を招く「二大政党制」の幻想を日本はいつまで見続けるのか?
- 野党躍進のカギ、「国対政治」を見直せるか?「批判ばかり」の脱却策として隔週・夜に党首討論の開催を
- 若者が各党に投票した理由は何なのか?日本若者協議会アンケート
- 若者に投票を呼びかける一方で、社会運動への参加は叩く日本の風潮
- 今後若者の投票率は右肩上がりになるのではないかという希望と懸念
- 立憲民主党はなぜ若者の支持を得られなかったのか?
- 「投票に行こう!」という呼びかけは誰に届いていないのか?
- 今後も活躍を期待したい若者の政治参加促進に注力してきた超党派の国会議員【衆院選2021】
- 30代以下と70歳以上の立候補者の数がほぼ変わらない日本の総選挙【衆院選2021】
- 管理教育の強化、校則の厳格化は子どもの意見表明・政治参加を抑制する?研究結果から
- 「ブラック校則」を解決しようとしている政党はどこか?「学校政策」の公約比較【衆院選2021】
- なぜ山形県の10代投票率は全国首位なのか?【衆議院議員選挙】
- ワカモノのミカタ政党はどこだ!若者政策の各党比較【衆院選2021】
- 「痴漢被害の実態調査を行う」日本共産党代表質問 #NoMoreChikan
- 岸田新総理が主張する出世払いの奨学金制度「J-HECS」は本当に若者にメリットが大きいのか?
- 10代が選ぶ次期総裁はだれか?【自民党総裁選】
- 投票に行っていない若者が重視する選挙の争点はなにか?(目指せ!投票率75%プロジェクト)
- 加速する「生徒も交えた校則見直し」。今後どのような判断軸で見直していくべきか?