英軍事週刊誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」前東京特派員。コリアタウンがある川崎市川崎区桜本の出身。令和元年度内閣府主催「世界青年の船」日本ナショナルリーダー。米ボルチモア市民栄誉賞受賞。ハフポスト日本版元編集長。元日経CNBCコメンテーター。1993年慶応大学経済学部卒、2004年米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクールとSIPA(国際公共政策大学院)を修了。朝日新聞やアジアタイムズ、ブルームバーグで記者を務める。NK NewsやNikkei Asia、Naval News、東洋経済、週刊文春、論座、英紙ガーディアン、シンガポール紙ストレーツ・タイムズ等に記事掲載。
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- 「国産トマホーク」島嶼防衛用新対艦誘導弾(新SSM)装備化の計画なし 防衛装備庁担当者が明言
- AI搭載の無人実証機、2025年11月に初飛行へ 防衛装備庁担当者が技術シンポジウムで明かす
- 海上自衛隊掃海艇「うくしま」沈没 海自艦艇が火災で沈没するのは初めてではなく2件目 海幕広報室
- 豪海軍の次期フリゲート選定、日独に絞られる もがみ型護衛艦が最終候補に残る 韓国とスペインは脱落
- トランプ氏の政権返り咲き、日本の外交安保への影響は?防衛費負担増の要求はあるか? #専門家のまとめ
- ウクライナ強力支持者の米共和党議員が上院軍事委員会の次期委員長に就任へ トランプ次期大統領と綱引きか
- キャスティングボート握る国民民主、防衛・安全保障政策での自公与党との違い #専門家のまとめ
- アメリカ軍のF35B戦闘機、海自護衛艦「かが」での初めての着艦試験に成功――軽空母化への大きな一歩
- 川崎重工業、2027年度に「国産トマホーク」新SSMの発射試験を実施へ
- 三菱重工、AI搭載の戦闘支援無人機の模型初公開 2025年中に実機の飛行試験を初実施へ
- 2024国際航空宇宙展、日英伊共同開発の次期戦闘機の10分の1模型公開 #GCAP
- アメリカ海兵隊、開発中の自律型無人艇を那覇軍港に配備 国内初の運用 将来への布石か
- 海自の最新潜水艦たいげい型5番艦「ちょうげい」が命名・進水 旧海軍の潜水母艦「長鯨」に由来
- 石破茂新首相のアジア版NATO構想は中国はおろか、インドやASEANの支持も得られていない
- なぜ台湾海峡を初通過したのは海自護衛艦「さざなみ」だったのか 理由が明らかに #専門家のまとめ
- 海自護衛艦が台湾海峡を初通過 遅きに失した感のある岸田首相の決断 #専門家のまとめ
- 日米共同開発の極超音速兵器迎撃ミサイルGPIはノースロップのコンセプト採用で決定 日本担当の部位は?
- 海自護衛艦「かが」のアメリカでの艦上運用試験は米海兵隊ではなく米海軍所属のF35Bが実施へ
- 自民党総裁選、主要候補者の「防衛・安全保障」分野の考えや政策の違いはどこに? #専門家のまとめ
- 海自の大規模改編、護衛艦隊は廃止されても「護衛艦の呼称は残る」海幕長が明言 DDHの配備先も回答
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