英軍事週刊誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」前東京特派員。コリアタウンがある川崎市川崎区桜本の出身。令和元年度内閣府主催「世界青年の船」日本ナショナルリーダー。米ボルチモア市民栄誉賞受賞。ハフポスト日本版元編集長。元日経CNBCコメンテーター。1993年慶応大学経済学部卒、2004年米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクールとSIPA(国際公共政策大学院)を修了。朝日新聞やアジアタイムズ、ブルームバーグで記者を務める。NK NewsやNikkei Asia、Naval News、東洋経済、週刊文春、論座、英紙ガーディアン、シンガポール紙ストレーツ・タイムズ等に記事掲載。
記事一覧
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- 北朝鮮、ICBM「火星15」発射と発表
- アメリカ軍、シリアでイラン製ドローンを撃墜
- 米海軍、海自護衛艦「いずも」のF35B着艦誘導装置をレイセオンと契約
- 北朝鮮、軍事パレードで新型固体燃料ICBMを初公開か
- 共食い整備、米海軍でも横行
- 米議会予算局が指摘した極超音速兵器の技術的課題とは?
- 中国、最新の攻撃型原子力潜水艦093Bの2隻目を進水か
- アメリカ、極超音速ミサイルの最終飛行実験に成功
- ウクライナ戦争で注目浴びるトルコ製無人機、クウェートが28カ国目の契約 日本も試験導入へ
- 中国、初の「ドローン母艦」就役
- 中国軍57機の大規模軍事演習、台湾侵攻計画を浮き彫りに
- 海上自衛隊の護衛艦かが、四角形になった艦首が初公開 F35B搭載に向けて軽空母化改修が着々と進む
- 2023年度の防衛費、F35戦闘機搭載の新型ミサイルの日英共同研究費用を予算計上
- 2023年度の防衛費、護衛艦「いずも」と「かが」の軽空母化改修に52億円
- 2023年度の防衛費、次期戦闘機開発に1054億円 日英伊共同開発で378億円のコスト削減効果
- 海上自衛隊の最新鋭もがみ型護衛艦6番艦「あがの」進水 艦名は阿賀野川に由来
- 安保3文書、中国との終わりなき軍拡競争に苦心する日本を浮き彫り
- 次期戦闘機が日英伊共同開発となった5つの理由
- 「侵略戦争に対して必要最小限で国を守れるのか」反撃能力の保有めぐり河野前統合幕僚長が指摘
- 「米国の核の傘は日本を果たして守るのか」河野前統合幕僚長が問題提起 冷静な国民的議論の必要性強調
- 北朝鮮、新型ICBM「火星17」発射成功と発表 金正恩総書記は現地指導に妻と娘を同伴
- 北朝鮮発射のICBM、韓国軍は「火星17」と推定
- 中国最大の航空ショー、新たな極超音速ドローン「MD22」公開
- 「軍事衝突回避へ中国との対話重要」フランスが目指す「第3の道」とは?仏海軍トップの参謀総長が語る
- 「インド太平洋国家」フランスが国際観艦式に艦艇を派遣しなかった理由とは?仏海軍トップの参謀総長が説明