人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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- 梅雨末期は大雨と猛暑が隣り合わせ、どちらにも転ぶ可能性あり #専門家のまとめ
- 大雨のさなか、九州南部は梅雨明けの可能性も?
- 7月早々の梅雨前線とダブル高気圧の動向は?大雨と猛暑は表裏一体
- 九州北部は梅雨末期の豪雨に警戒、来週は梅雨明け猛暑のリハーサル?それとも?
- 関東はダブル高気圧で7月早々に再び猛暑到来へ
- ダブル高気圧が強まり7月早々の梅雨明けも現実味?大雨と猛暑は表裏一体
- 6月末にかけ梅雨の最盛期に警戒、7月上旬には早々と真夏が到来する可能性も?
- 遅い梅雨入りとともにいきなり最盛期へ、7月早々には”梅雨明け猛暑”が到来する可能性も?
- 典型的な梅雨の大雨、でも関東甲信などの梅雨入りは見送りに
- 関東は大雨と低温に十分注意、九州南部や四国は線状降水帯発生のおそれ
- 関東甲信~九州北部は、警報級の大雨とともに一斉に梅雨入りか、都心は大雨と寒暖差に要注意
- 奄美は活発な線状の雨雲に厳重警戒、関東甲信などは記録的な遅れ梅雨も
- 関東甲信の梅雨入りは週末に?それ以降ならば記録的に遅くなる
- 梅雨入り前に猛暑日(35度以上)が続出するおそれ
- 九州南部が梅雨入り、関東甲信などは間近?まだ先?
- 関東甲信の梅雨入り、6月後半なら17年ぶりの遅さに
- 関東から九州、最新の梅雨入りの見立ては?
- 台風2号変わりの低気圧と寒気を伴う低気圧にダブル警戒
- 関東から九州の梅雨入りは6月10日頃が濃厚か
- 梅雨前線が大きく南下するほど雷の危険度が上昇、そのわけは?
- 台風1号が北上中、関東などにはあさって31日(金)朝の通勤時間帯に最も影響か
- 関東に大荒れ接近中、今夜は東京にも暴風警報発表の可能性、台風並みの暴風に警戒を
- 危険な低気圧が今夜帰宅時間帯に関東を直撃か、台風並みに吹く強風(暴風)にも十分警戒を
- なぜ台風1号は1000キロ以上離れているのに大雨となるのか?そこには危険な低気圧の存在あり