人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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記事一覧
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- 台風11号はスーパー台風に発達、台風12号も発生、さらに新たな熱低発生も
- 日本の南で新たな熱帯低気圧が発生、ゆっくり北上もその動向がなかなかつかめず
- 沖縄付近で顕在化する熱帯擾乱は、また”ノロノロ牛歩状態”に?
- 台風11号は西へ急カーブも、次々と熱帯低気圧が発生へ、週末には日本の南に北上も?
- ”牛歩台風10号”は東海地方へ、次の台風とみられる熱帯擾乱は沖縄付近へ北上か?
- 台風10号は長丁場、次々と新たな台風の発生も? #専門家のまとめ
- 台風10号に厳戒、来週は次の熱帯擾乱が北上する予想
- 台風10号は本州付近で迷走する可能性も?首都圏でのピーク時期は依然つかめず
- 台風10号は九州から関東まで丸4日間もかけて横断?
- 台風10号の上陸と東進はさらに遅く、しかも太平洋側を進む予想に
- 台風10号は偏西風に乗れず一段とノロノロ縦断に、本州付近で動かなくなる可能性も?
- 台風10号は統計史上最強クラスの940hPa程度で上陸のおそれも
- 台風10号は週末にかけノロノロ列島縦断へ、危険な3点セット「強い、遅い、縦断」に厳重警戒
- 台風10号の進路は依然として定まらず、首都圏を抜けるのに週末までかかるおそれも
- 台風10号はさらに西へ進み、転向が遅い予想に、しかも太平洋側を進む可能性まである予報円に
- 台風10号は一段と「西寄りで遅い北上」に、今後も必ず最新の予報円の確認が必要
- 台風10号の直撃地域はまだ定まらず、どこで北西から北東方向へ転向するかが最大のポイントに
- 台風10号は”関空台風”に類似、最大瞬間風速60メートルクラスで直撃か
- 台風10号は危険度最盛期の状態で列島へ、東側を北上すれば関東直撃のおそれも
- 新たな台風は列島目指して真っすぐ北上か、その動向を左右する太平洋高気圧や海水温の状況は?
- 新たな台風”10号”が発生し、週明けに日本へ接近か、長丁場の大雨に警戒を
- 新たな熱帯低気圧が発生し、週末に日本の南へ北上か
- 猛暑が和らぐと今度は長丁場の大雨に十分注意 #専門家のまとめ
- 関東沖でも新たな熱帯低気圧が発生へ、3つの熱帯擾乱の動向は?
- 新たな熱帯低気圧は東シナ海を北上へ、気になる32度前後の海水温の高さ