人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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- 台風3号由来の暖湿気が東北へ流れ込む計算、少なくとも週明けまでは大雨に厳重警戒
- 台風3号の暖湿流で、本州付近も連日”ゲリラ雷雨”予想、花火大会懸念
- 台風3号の暖湿気が本州付近にも到達へ、週末はいったん危険な猛暑が和らぐ見込み
- 台風3号は典型的な猛暑型のコース、その理由は?
- 台風3号は太平洋高気圧に押され、沖縄から大陸寄りに逆転向か?
- 台風3号は珍しい発生当初からの大型の台風
- ダブル台風発生へ、沖縄から本州付近へカーブするかは太平洋高気圧の盛衰次第
- ダブル台風が発生予想、来週は沖縄で大荒れ警戒、本州付近に影響は?
- ダブル熱帯低気圧が発生中、それぞれの動向は?
- 来週日本に影響しそうな熱帯低気圧が発生、今後の動向に十分注意
- 梅雨明けした関東甲信なども、猛暑とゲリラ雷雨の共存型の夏空が続く
- 梅雨明け猛暑の一方で、気になる南の熱帯擾乱の動き
- 関東中心に終わりの見えない猛暑が始まる、高い海水温も猛暑を助長か
- 第2猛暑期の始まりと来週にかけての熱帯擾乱の動向は?
- 梅雨末期から梅雨明けへ、来週は再び猛暑期に、しかし台風など熱帯擾乱の動向に注意 #専門家のまとめ
- 日本のはるか南で、いつ台風が発生してもおかしくない状況に
- 線状降水帯を含む大雨に厳戒、ダブル熱帯低気圧の動向は?
- 九州北部は大雨に厳戒を!100ミリ超確率が非常に高い
- ダブル熱帯擾乱が発生予想、台風となれば遅い台風3号に
- 熱帯擾乱が発生する可能性があり、来週は日本の南へ?
- ”台風3号”は遅いベストテン入り、ダブル高気圧が勢力拡大で、来週は梅雨末期から梅雨明けへ?
- 危険度の高い梅雨末期の豪雨型が続く、災害級の猛暑から災害級の大雨への備えを
- 40度以上の炎暑は、これまでのべ70回観測、約7割がこの10年余りで出現
- 七夕炎暑で40度のおそれも、来週は梅雨末期の豪雨型か
- ダブル高気圧が強まり、さながら”典型的な梅雨明け猛暑型”に