レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010～13年、＜PFF（ぴあフィルムフェスティバル）＞のセレクション・メンバー、2015、2017年には＜山形国際ドキュメンタリー映画祭＞コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と＜SSFF＆ASIA＞のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
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生き地獄にいる少女二人が死ぬ前に復讐へ。いじめを苦にした死が後を絶たない社会を見つめて
望まぬ妊娠に思い悩む10代のヒロインを演じた山﨑翠佳。自分がもしような状況に置かれたら？
殺人が起こるはずのない町で起きてしまった殺人事件の真相は？物語の出発点はユートピアコミュニティ
主演も初監督も全身全霊で。注目の新鋭、田辺桃子、そしてマニー・パッキャオ出演の経緯について
父が息を引き取る瞬間までの約40日を記録。不謹慎かもしれないが笑ってしまう最期の場面について
女優がセルフで自らのヌードを撮る。写真の枠組みを超えた新たな挑戦は自身の表現を知る機会に
黒沢清監督の「蛇の道」も手掛けた伝説の映画編集者を偲ぶ。映画において編集がもたらす意味を
黒沢清監督の傑作「蛇の道」もこの人の手。1月に逝去した伝説の映画編集者を偲んで
国内外で大きな共感を集めた18分の日本映画。「誰か一人の個人的な感情にタッチできれば」
国内外で反響を呼んだ18分の日本映画。まとめたものの1年放置、応募締切日にほぼ即興で完成へ
女優がセルフで自らのヌードを撮る。写真の枠組みを超えた新たな挑戦を経て痛感したこと
中島健人も出演する海外ドラマ。「ゲーム・オブ・スローンズ」の名プロデューサーが新たな挑戦へ
一度目の上映は満席と反響を呼ぶ18分の日本映画。背景にあったコロナ禍で感じていたこと
キノコ雲がトレードマークで誇りの町に足を踏み入れて。核の問題について意見を交わす機会になれば
10人の若い女性が行方知れずに。カルトかハーレム教団か？きわどいテーマに果敢に取り組み続ける理由
若き女優たちが「猫」になりきる！離島で出会った捨て猫をモデルにした物語は中学時代からの盟友と
ドキュメンタリーの祭典で反響を呼んだ18分の日本映画。自分のすぐそばにきっとある「輝ける瞬間」を
女優がセルフで自らのヌードを撮る。写真の枠組みを超えた新たな挑戦でぶつかった壁を乗り越えて
キノコ雲がトレードマークの町に足を踏み入れて。原爆を誇りとする地元民に僅かに起きている変化
女優の夢破れ、やさぐれるアラサーのヒロインを等身大で。名刺代わりの主演作になった喜びを胸に今後も
女優がセルフで自らのヌードを撮る。写真の枠組みを超えた新たなチャレンジでぶつかった壁
望まぬ妊娠に思い悩む10代のヒロインを演じた山﨑翠佳。彼女の揺れ動く気持ちを大切に
父が息を引き取る瞬間までの約40日を記録。自宅での看取りを経験して考えたこと
3人の若き女優が「猫」になりきる！モデルとなったのは離島で出会った悲しげな捨て猫たち
女優の夢破れ、やさぐれるアラサーのヒロインを等身大で。逆ギレして暴言を吐けたのは父役の名優のおかげ
