レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010~13年、<PFF(ぴあフィルムフェスティバル)>のセレクション・メンバー、2015、2017年には<山形国際ドキュメンタリー映画祭>コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と<SSFF&ASIA>のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
76〜100件/1,200件(新着順)
- 不倫妻から孝行娘まで一作ごとに顔を変える女優、菜葉菜。今度は国と闘った反逆のヒロインに
- 実際の出産を組み入れ命の生まれる瞬間を。脚本は俳優、助産師と共に三位一体でリアルを追求
- 10人の若い女性が行方知れずに。カルトかハーレム教団か?騒動から45年、現在の彼女たちの印象
- ヌードシーンもあった異端のぶっとびヒロインを体現。新たな一作ではしなやかで健気な妹役に
- なぜ、彼はリンチされ殺されなければならなかったのか?隠されてきた殺害の現場を当事者の証言を基に
- 売れっ子俳優ではない自分に甘さはなかったか?再起を目指すボクサー役も初監督も全身全霊で
- 実際の出産シーンを組み込み命の生まれる瞬間を。最前線に立つ影の存在、助産師たちに光を当てる
- キノコ雲がトレードマークで誇りの町に足を踏み入れて。原爆を作るために生まれた町を訪れわかったこと
- 10人の若い女性が行方知れずに。カルトかハーレム教団か?騒動から45年、彼女たちの現在
- 没後15年、伝説となった女性監督。一旦見納めになる永遠の名画に「一度は出合ってほしい」
- トム・クルーズも手本にするヤバすぎアクションのレジェンド。傑作なのに日本で完全無視された一作について
- キノコ雲が町のトレードマークで誇り。長崎にもかかわる原爆を作るために生まれた町に足を踏み入れて
- パッキャオと拳を交えるシーンも。ボクサー役に全身全霊で挑み、念願の監督に全力投球へ
- 敵の妻たちを寝取ることで復讐を果たそうとした男。発禁処分となった自伝的小説への挑戦と亡き巨匠への思い
- キノコ雲がトレードマークで誇りの町へ。原爆を作るために生まれた町がいまだ知られていない理由
- きわめて稀な障がいのあるわたし。同じ障がいで同じ外見をした人を探す長い旅を終えて今後は?
- 没後15年、伝説となった女性監督の永遠の名画を最後に
- 劇場の上映ストップに緊急手術、2度の危機を乗り越えて再公開へ。孤高の作家の第一歩は?
- 10人の若い女性が行方知れずに。カルトかハーレム教団か?騒動から45年、現在の彼女たちを訪ねて
- ヤバすぎるアクションの数々。ジャッキーもトム・クルーズも手本にするレジェンドふたたび
- きわめて稀な障がいのあるわたし。同じ障がいで同じ外見をした人を探す旅を支えてくれた仲間について
- なぜ、彼はリンチされ殺されなければならなかったのか?当事者が口を閉ざす闇に向き合う覚悟を決めて
- SLやディーゼル列車が現役で走り続けていた!消えゆくローカル鉄道の最後を舞台裏まで見届けて
- キノコ雲がトレードマークで町の誇り。国内でも知られない原爆を作るために生まれた町を訪れ考えたこと
- いつも一緒だった双子姉妹の前に気になる男の子が…。双子の姉妹監督としてこれからも