うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 千賀滉大と吉田正尚のうち「選手が選ぶ新人王」のファイナリストは千賀だけ。大谷翔平は2部門に登場
- アルバレスはこのポストシーズンで早くも6本塁打。7本以上の10人はワールドシリーズで優勝したのか
- 千葉ロッテと広島東洋の日本シリーズ進出は第1戦の白星が絶対条件!? 「0勝2敗」から逆転の前例は…
- ハーパーが31歳の誕生日にホームランを打つ。ポストシーズンの「バースデー・アーチ」は史上4人目
- ポストシーズンで打率.389と出塁率.560、前日には守備でも活躍の新人をスタメンから外した結果は…
- 今オフのFAリリーフ左腕ビッグ3は、ジョシュ・ヘイダーと松井裕樹とアロルディス・チャップマン!?
- 1勝1敗のCSファースト・ステージは○●と●○のどちらが第3戦に勝っているのか
- 昨年のホームランが大谷翔平より多かった選手は何本打ったのか。2年続けて大谷を凌いだ選手はいるのか
- 生まれた時から親孝行!? シリーズとシリーズの間に産声を上げる。父は今年167試合すべてに先発出場
- 史上7人目のポストシーズン通算出場100試合まで4試合。スウィープされてもマイルストーンには到達
- ポストシーズンのベスト4がすべて「90勝以下」は史上初。3チームが90勝で並び、Dバックスは84勝
- ダイヤモンドバックス以外の選手が球場のプールに飛び込んだことも、過去にはあった!?
- ポストシーズン5勝0敗のレンジャーズとDバックスは、ワールドシリーズまで駆け上がることができるのか
- 「よくやった、ハーパー」のお返しは、ホームランを2本打って睨みつけるだけでは済まなかった!?
- CS1stステージはシーズンの対戦で勝ち越したチームが強いのか。広島東洋は横浜DeNAに14勝10敗
- ここまでのポストシーズン本塁打は4本が最多。ターナーは打率.500と12安打と6長打に4盗塁が1位
- 大谷翔平のかつてのチームメイトでワールドシリーズ優勝の可能性があるのは、ブランドン・マーシュと…
- 100勝以上の3チームとも、最初のシリーズで姿を消す。計1勝9敗。前代未聞のポストシーズン!?
- ポストシーズンで「2試合連続マルチ本塁打」は史上初だが「2試合で計4本塁打」は3人目
- シャーザーが復帰し、ワールドシリーズ連覇をめざすアストロズの前に立ちはだかる!?
- どっちが勝者でもア・リーグ優勝は西地区。このパターンは史上初。ナ・リーグは4年連続の東西対決
- ポストシーズンでは一度もなかった「1イニング4本塁打」が生まれた最大の要因は…
- 開幕50試合で0本塁打&18打点のベテランが、ポストシーズン最初の4試合で3本塁打&8打点
- エラーの一塁手をロースターから外す。この入れ替えは功を奏するのか。あと1敗でシリーズ敗退
- CSのファースト・ステージを勝ち上がるのは、近年の傾向どおりならセは横浜DeNA、パは千葉ロッテ