千葉県出身、1976年生まれ。2003年、信州大学医学部卒業。皮膚科専門医、がん治療認定医、アレルギー専門医。チューリッヒ大学病院皮膚科客員研究員、京都大学医学部特定准教授を経て2021年4月より現職。専門はアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患と皮膚悪性腫瘍(主にがん免疫療法)。コラムニストとして日本経済新聞などに寄稿。著書に『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版社)、『最新医学で一番正しい アトピーの治し方』(ダイヤモンド社)、『本当に良い医者と病院の見抜き方、教えます。』(大和出版)がある。熱狂的なB'zファン。
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- デュピルマブによる菌状息肉症の発症リスクを皮膚科専門医が徹底分析
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- 【最新研究】アトピー性皮膚炎の予防法と治療法 - 皮膚科医が解説
- 【最新研究】若年層のアレルギー性疾患と緑内障の関連性 - 早期発見・治療のポイント
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