■年間400種を優に超える和菓子を頂く和菓子ソムリエ&ライター。美味しさだけではなく、職人さんやお店、その土地の魅力をいかに伝えるかに重きを置いて執筆中! ■製菓衛生士免許所持・製造・販売・百貨店勤務経験有 ■和菓子・お取り寄せ・お土産・アンテナショップ・都内物産展&催事・和菓子とお酒&珈琲&ノンアルコールとのペアリングなどの執筆や取材、監修を得意としています。
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- キュンと甘酸っぱい塩檸檬。清月堂本店さんの銘菓「おとし文」で夏限定の凛とした風味を楽しんで
- プレゼントにも!虎屋さんの「珈琲羊羹」は深くて濃ゆい大人の魅力。お酒との相性も抜群です
- 創業400年記念和菓子「SHOU」で、甘酸っぱい杏子羊羹をカジュアルに楽しんで
- 紡がれる、おばあちゃんの味。和歌山県熊野の「釜餅」は美味しいあんこと専用の糯米が織り成す故郷の味
- まさに香魚。三原堂本店さんの「あゆ」はとろりとした青海苔入り求肥がたっぷりな、ほっと和む清流菓
- 東京都向島の名店、青柳正家さん自慢のこしあんを季節の「葛桜」と「あんわらび」で涼やかに味わう
- 珈琲×あんこの大人なあんみつ。船橋屋さんの「珈琲あんみつ」は父の日の贈り物にぴったりなひんやり和菓子
- 創業元禄元年の老舗の銘菓「花恋の詩」はNHKドラマ・らんまんの故 牧野博士の想いを纏う
- 爽やかなほろ苦レモンがアクセント!「れもん調布」は遭遇したらレアな廣榮堂さんの季節銘菓
- 紫陽花の煌めきと、清流の鮎釣り。人形町・壽堂さんの「紫陽花&釣天狗」で白餡の食べ比べ
- レモンが香る白餡の「安芸れもん」ミルキーな焼き饅頭は皮が美味しい!爽やかなのに濃厚なお菓子です
- 佐藤屋さんの「おぼろ月」で楽しむ、梅と黄身餡のマリアージュ。錦玉羹の幻想的な煌めきと共に
- 山形県の老舗和菓子屋×珈琲専門店のひんやり大福【気ままに旅して、Trip銘菓(Maker)】シリーズ
- 水の色に染まった鮎。「鴨川あゆ」京都の初夏を、生姜の清涼感を閉じ込めた求肥で味わう
- 松翁軒さんの「抹茶カステラ」は、独自配合の石挽き抹茶でリラックス。1切れでは止まらない。
- 甜菜糖・小豆・糸寒天のみ。仙太郎さんの「あづき寒天」で、ヘルシーな美味しさをお腹いっぱい召し上がれ
- パン?それともお饅頭?人形町・三原堂本店の「あんぱん焼き」は摩訶不思議な食感のほっこりおやつ
- 鈴懸さん自慢のこし餡が詰まった「麩乃餅」は、笹の香りと潤いを宿した初夏の味覚
- 仙太郎さんの大ぶりな「若あゆ」は、求肥と蜂蜜それぞれの甘味が活きた食べ応え
- 彦根市・ほんのり刺激的スパイシーな「きんつば」【気ままに旅して、Trip銘菓(Maker)】シリーズ
- 彦根市への愛が詰まった「琥珀糖」寒天、砂糖、鹿の子豆で表現された彦根城と茶の湯文化
- 米どころ近江八幡の「水無月」お米の旨味が凝縮された、【和た与】さんのういろを季節の装いで
- 文京区の名店。初夏の和菓子「葛焼き」を、一炉庵さんならではの瓢箪型で召し上がれ。
- 「広島」珈琲×ブランデー×あんこ=R20?【気ままに旅して、Trip銘菓(Maker)】シリーズ
- 【人形町】旬の鮎を一年中?「重盛永信堂」の登り鮎は白あんたっぷり人形焼き