Shinichi Uehara/1962年東京生まれ。外資系スポーツメーカーに8年間在籍後、PR代理店を経て、2001年からフリーランスのライターになる。これまで活動のメインとする野球では、アマチュア野球のカテゴリーを幅広く取材。現在はベースボール・マガジン社の「週刊ベースボール」、「大学野球」、「高校野球マガジン」などの専門誌の他、Webメディアでは朝日新聞「4years.」、「NumberWeb」、「スポーツナビ」、「現代ビジネス」などに寄稿している。
記事一覧
1〜25件/67件（新着順）
野球には一区切り。慶大の清原正吾選手が注目の進路を表明 #専門家のまとめ
「5番・ライト」で先発出場も。目指していたのは「二刀流」だった。東大の4年生右腕（後編）
東大の4年生右腕に聞いた（前編）ラストシーズンに完投で初勝利をマークできた理由
慶大・清原正吾の猛打爆発で思い出す、初めて会見場に登場した2年前の光景
都立高を指導して今年で45年目。大ベテラン監督は今なお、正解のない答えを探し求める
宗山塁と山縣秀。秋の天王山・早明直接対決はショート2人の守備にも注目
野手No.1評価は明大の宗山塁か。ドラフトまであと1か月を切る#専門家のまとめ
イチロー氏が松井秀喜氏が高校野球女子選抜と真剣勝負 #専門家のまとめ
東大の下手投げ右腕・渡辺向輝が示した「非エリートの兵法」
選手だけで145人の慶大野球部。大所帯を支える学生コーチが目指す「もう1つの日本一」
大社も驚いた早実の「5人内野」シフト。雌伏の時を過ごした名将はここまで準備していた
19年の遠回りがあったからいまがある。バレー部でも「春高」に導いた霞ヶ浦の髙橋祐二監督
「朝夕2部制」に着手した夏の甲子園。現場からはどんな声があったのか？ #専門家のまとめ
酷暑対策の一環として「高校野球7回制」を議論する動きが本格化。 #専門家のまとめ
5年ぶり8回目の甲子園出場を決めた花咲徳栄。埼玉大会初戦前日に行ったある練習とは？
父は夏の甲子園を制した名将。花咲徳栄・岩井監督の長男が背負っているものと将来の夢
暑さ対策待ったなし。甲子園だけでなく、地方大会や少年野球でも踏み込んだ動き #専門家のまとめ
慶大の四番・清原正吾はなぜ野球を再開し、いかにして6年のブランクを埋めたのか？
慶大の四番・清原正吾に聞いた6年間のブランク。他競技を経験したから「いま」がある
東京六大学野球は全チームが2カードを消化。第3週までの戦いを振り返る
東京六大学開幕！東大生はなぜ応援部に入り、1勝が遠い野球部の勝利を信じるのか？
大阪桐蔭の初代部長が明かす草創期。目指したのはPL学園に負けないチームだった
WBCの歓喜からもうすぐ1年。野球を始める子は増えているのか？それとも…
「週休2日」「朝練廃止」で昨秋は都ベスト4。日大二の29歳監督が取り組んでいる改革
「新基準のバット」で高校野球はどう変わる？都立の雄が感じている攻・守での影響
