Shinichi Uehara/1962年東京生まれ。外資系スポーツメーカーに8年間在籍後、PR代理店を経て、2001年からフリーランスのライターになる。これまで活動のメインとする野球では、アマチュア野球のカテゴリーを幅広く取材。現在はベースボール・マガジン社の「週刊ベースボール」、「大学野球」、「高校野球マガジン」などの専門誌の他、Webメディアでは朝日新聞「4years.」、「NumberWeb」、「スポーツナビ」、「現代ビジネス」などに寄稿している。
記事一覧
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- 高校野球「連合チーム」のリアル。3校をまとめた主将が明かす難しさと持ち続けたプライド
- 話題を集めている慶應義塾高の長めの髪型。高校野球の「脱丸刈り」について考えてみた
- 今年から導入された「クーリングタイム」。一方で急がれる観客の安全面の考慮
- 強豪私学から県立に編入した高校球児。公式戦に出られない1年間で得たものは
- 高校野球への思いを詩に込め、曲に込め…大阪桐蔭吹奏楽部出身のシンガーソングライター
- 勝ってニュースになることはなかったが…東大野球部が春のリーグ戦で得た秋につながる収穫
- 学ランを選んだ女子リーダーともフラットに向き合う。1931年創設の立教大学体育会応援団はいま
- 東京有数の超難関校は高校野球とどう向き合っているのか?早稲田大学高等学院の場合
- 試合に出るメンバーと、チームの雰囲気を作るメンバー外。両者の融合で生まれるものは?
- ウィキペディアには載っていない名将が死去。3校を甲子園に導いた樺木義則氏の軌跡をたどる
- NPB Jr.で複合型バットが禁止に。「遠くへ飛ばす夢」を叶えてきた「革命児」のいま
- 強豪私学から公立への編入を選択した高校球児。“引退待ち”で終わるよりも新たな場所へ
- 江川対原の対決から45年。神宮大会優勝の明大が発揮した、凡事の徹底から生まれる力
- 大谷翔平のバレル率と打球の質への着目が転機に。プロ球団のアナリストを職業に選んだ大学院生
- 通算勝率.130。今季も「最下位脱出」ならず、それでも、なぜ東大野球部はニュースになるのか?
- 異色の経歴でドラフト指名を待つ東大選手。選択肢の広がりを生む好例になるか⁉
- 新人史上初のV決定サヨナラ打!東京ヤクルトの丸山和郁は明治大学時代も勝負強かった
- バットがいきなり出てくる…望遠レンズ越しに感じた近江・山田のスイングのすごさ
- 大阪桐蔭相手に4回1/3を無失点。強力打線を封じた二松学舎大付左腕が取り戻した「本来の姿」
- 注目の埼玉の「盟主」争い。センバツベスト4の浦和学院か?19年まで夏5連覇の花咲徳栄か?
- 学ラン姿の「リーダー長」が女性であってもいい。明治大学応援団は性別よりも人としての中身を尊重
- 東大は今春こそ最下位脱出なるか⁉キーマンは驚異の盗塁阻止率を誇るプロ注目の「司令塔」
- 昨年夏・秋と2季連続8強に進出した都狛江。”ごく普通の都立”の可能性を引き出した指導とは?
- 令和に登場した新しいスタイルの手打ち野球。「Baseball5」が秘める可能性を探る
- 一括りにはできない多種多様な少年野球の問題。「主役」である子供たちに着目してみた