Shinichi Uehara/1962年東京生まれ。外資系スポーツメーカーに8年間在籍後、PR代理店を経て、2001年からフリーランスのライターになる。これまで活動のメインとする野球では、アマチュア野球のカテゴリーを幅広く取材。現在はベースボール・マガジン社の「週刊ベースボール」、「大学野球」、「高校野球マガジン」などの専門誌の他、Webメディアでは朝日新聞「4years.」、「NumberWeb」、「スポーツナビ」、「現代ビジネス」などに寄稿している。
記事一覧
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- 改善が望まれる親の負担と指導方法のアップデート。学童野球の問題を考える
- 秋の早慶戦は優勝をかけての直接対決。カギを握るのは「ドラ2」と「遅咲き」の四番打者か⁉
- 間違いなく”持っている男”だった。「早大・斎藤佑樹」が駆け抜けた8シーズンを思い出す
- 女子でも、硬式でなくても、白球に懸ける思いは変わらない。中京大中京女子軟式野球部の挑戦
- 元巨人の鈴木尚広氏を師と仰ぐ。春は24盗塁の東大をけん引する代走のスペシャリスト
- 試合前に”巨人仕様”で25分間の打撃練習も。高校野球初の東京ドーム開催で感じたこと
- 今夏、高校選手権決勝が甲子園で行われる女子野球。先駆者・橘田恵が歩んできた道をたどる
- 早実の元エースは目標達成能力が武器。早大アメフト部での活躍を経て、プロ野球に挑む
- 東海大相模でセンバツ優勝を経験し、横浜国大へ。ジェンダー論を説く家庭科教諭が目指す野球
- グラウンドに仮設住宅が建てられてから10年。困難を乗り越えながら走り続けてきた宮城水産高野球部の軌跡
- 始まりは1個のハンバーガーだった。30年以上の長きに渡って学童野球を支援するマクドナルド。
- 都立雪谷の主将で甲子園出場の監督が離島で伝える「自分たちで考える野球」と「野球の価値」
- 天皇杯の行方を決めた早慶2回戦の継投。リーグ戦取材から結果に至るプロセスを検証する
- 昨年まで5年連続でドラフト指名選手輩出の花咲徳栄。選手の夢を実現させる取り組みに迫る
- コロナ禍で行われた新しい取り組み。高校野球の目的を問う「夏の甲子園大会オンライン」とは?
- 応援ができなかった春を乗り越え、応援ができる秋へ―。東京大学運動会応援部