岩手県奥州市出身。近所にアマチュアの名将、佐々木達彦氏が住んでいたためボクシングの魅力と凄さにハマる。上京後、学生時代から外国人の草サッカーチーム「スペインクラブ」でプレー。81年メキシコへ渡り現地レポートをボクシング・ビートの前身ワールドボクシングへ寄稿。90年代に入り拠点を米国カリフォルニアへ移し、フロイド・メイウェザー、ロイ・ジョーンズなどを取材。メジャーリーグもペドロ・マルティネス、アルバート・プホルスら主にラテン系選手をスポーツ紙向けにインタビュー。好物はカツ丼。愛読書は佐伯泰英氏の現代もの。
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- アフマダリエフ、ピカソとも3回KO勝ち。井上尚弥挑戦へ向けデッドヒートが始まった
- ネリ体重落ちず。井上尚弥戦からの復帰戦は2月まで持ち越し
- 長身王者エスピノサと“電車”ラミレスの勝者はどれだけ井上尚弥戦に近づくのか
- トランプ氏は総合格闘技UFCと親密なのになぜボクシングに冷たくなったのか?
- 井上尚弥に勝って再戦になれば15億円稼げると豪語するグッドマンの勝算
- バム・ロドリゲスの勢いが止まらない。中谷潤人そして井上尚弥との遭遇はいつ?
- ルイス・ネリが始動。17勝16KO無敗の新鋭とスパーリング。復帰戦はどうなる?
- 井上尚弥とオレクサンドル・ウシク。年末のPFP&MVPトップ争いが見逃せない
- グッドマンに先を越されたアフマダリエフ。井上尚弥戦はエストラーダと同じ道をたどる
- フルトンにフェザー級制覇のチャンス到来。しかしフィゲロアとの再戦は危険がいっぱい
- 中谷潤人の親友オラスクアガが無効試合→TKO勝ち変更をWBOにリクエスト
- 海外メディアが絶賛。中谷潤人と井上尚弥の対戦相手にもっとも相応しいのは堤聖也だ
- 井上尚弥に挑むには追試が必要なメキシコの頭脳明晰ボクサー、ピカソ
- ミスター指名挑戦者グッドマンが井上尚弥挑戦前に米国特訓を計画。世界1位とスパーリング予定
- 井上尚弥並みの強さを誇ったレジェンド、リカルド・ロペスは大の日本食ファン
- 井上尚弥の相手に米国ファンが待望するタンク・デービスが1階級下の王者と年末防衛戦
- 井上尚弥、中谷潤人の未来のライバル、バム・ロドリゲスが寺地拳四朗らと対戦したゲバラと防衛戦
- 井上尚弥vs.中谷潤人が超大物対決カネロvs.クロフォードを超えるイベントになる予感
- 井上尚弥もウシクもカネロも王者ではない?記録サイト「ボックスレク」がWBAを抹消
- 井上尚弥の共同興行主アラム氏が楽勝ムードに苦言。ドヘニー本人は大和魂をアピール
- 井上尚弥へ挑戦めざすWBC1位ピカソがネリにストップされた男に12回判定勝ち
- アマチュアボクシング王国ウズベキスタンの二刀流。プロとのボーダーレスはどこまで許されるのか
- フルトンの復帰がようやく正式発表。ネリと好勝負を演じたカストロとラスベガスで対戦
- アフマダリエフ、グッドマン、ピカソ。井上尚弥争奪戦はドヘニー戦後に過熱間違いなし
- フェザー級沸騰。井上尚弥との対決を熱望したロペスの夢を一撃で打ち砕いた中国系レオ