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  1. 作家島尾敏雄の命日、業績しのぶ 顕彰会会員やファンら
    …れる作家島尾敏雄(1917~86年)の命日の12日、島尾が住んでいた旧鹿児島県立図書館奄美分館長官舎敷地内で法要が行われ、業績をしのんだ。顕彰会の潤井…
    共同通信文化・アート
  2. マンダリンオリエンタル香港で「鹿児島焼酎の旅」 鹿児島の本格焼酎でカクテルを
    Shochu Journey(鹿児島焼酎之旅)」がスタートした。鹿児島県鹿児島県酒造組合の取り組みで、昨年1月に続き2回目の開催となる。(香港経済新聞)…
    みんなの経済新聞ネットワーク中国・台湾
  3. 魚のつかみ取りに大興奮 大漁まつりにぎわう 瀬戸内町
     瀬戸内漁業集落主催の鮮魚即売会「第17回せとうち大漁まつり」が10日、瀬戸内町古仁屋の同漁業協同組敷地内であった。あいにくの雨に見舞われたが、町内…
    南海日日新聞鹿児島
  4. 島暮らしの豊かさ考える 沖永良部島 「コミュニティー」テーマにフォーラム
     鹿児島県沖永良部島の地域塾「酔庵塾」主催の第5回島暮らしデザインフォーラムが10日、知名町フローラル館であった。島内外から60人が参加。「コミュニ…
    南海日日新聞鹿児島
  5. シマの文化を体現 子ども島口・伝統芸能大会 瀬戸内町
     鹿児島県瀬戸内町の第19回子ども島口・伝統芸能大会(町教育委員会主催)が9日、同町古仁屋のきゅら島交流館であった。町内の全小中学校を含む13団体か…
    南海日日新聞鹿児島
  6. SNSで「特攻隊員かっこいい」…自由に受容できる今だからこそ想像したい 人間を“消耗品扱い”した戦争の実情
    …連載「いま、特攻を考える」 記者ノート 「特攻隊員は犬死にだったと言いたいのか。彼らがいたからこそ今の日本がある」。数年前、戦後生まれのある遺族から…
    西日本新聞社会
  7. サトウキビ穂先まで水没 種まき後のインゲンマメも 奄美・沖縄の大雨
     鹿児島県・奄美地方と沖縄県・本島北部で8日から降り続いた大雨で、両県では農地への広範囲な冠水や、土砂の流入があった。10日夕方までの72時間に観測…
    日本農業新聞社会
  8. 84歳女性の車が4人をはね、37歳男性が死亡 鹿児島市の歩道
     11日午後6時ごろ、鹿児島市下荒田1丁目の県道沿いの歩道に車が乗り上げ、「人をはねた」と119番通報があった。鹿児島中央署や消防によると、はねられ…
    朝日新聞デジタル社会
  9. 龍郷町で大島地区読書フェスタ 推進活動など紹介 ミロコマチコさん講演も
     鹿児島県図書館協会奄美支部が主催する「第23回大島地区ふれあい読書フェスタ」が9日、龍郷町りゅうがく館であった。各自治体の図書館や学校関係者、一般…
    南海日日新聞鹿児島
  10. 与論町に大雨特別警報 住家浸水29棟、土砂崩れも 24時間で過去最多594ミリ
     鹿児島県奄美地方は8日から9日にかけて暖かく湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定となり、各地で大雨が降った。気象庁は9日午前2時40分、線状…
    南海日日新聞鹿児島
  11. 住民ら「お手上げ状態」 膝上まで浸水、夜に避難 与論町で記録的大雨
     8日から9日にかけて記録的な大雨となった鹿児島県与論町では各地で建物の浸水や道路の冠水被害が発生し、夜中に避難を余儀なくされる住民もいた。雨が落ち…
    南海日日新聞鹿児島
  12. 日ごろの体験や考え発表 中学校弁論・英語スピーチ大会 龍郷町、奄美市
     中学生が日ごろの体験や考えを日本語弁論や英語スピーチで発表する大会が鹿児島県の龍郷町と奄美市であった。弁論は5分以内で、論旨の明確性や構成などを審査…
    南海日日新聞鹿児島
  13. 鹿児島県与論町に11月初の大雨特別警報…床上浸水20棟、32か所の道路が冠水
     暖かく湿った空気の影響で、鹿児島県奄美地方と沖縄本島地方は9日、猛烈な雨となった。気象庁は同日、11月としては初めてとなる大雨特別警報を一時、鹿児島県与論町に出した…
    読売新聞オンライン社会
  14. 自民県連、鹿児島市長選に候補擁立も推薦もせず 1955年の結党以来初、事実上の自主投票へ 現職評価で割れる市議団
     自民党鹿児島県連の鹿児島市支部は9日、24日投開票の同市長選に独自候補を擁立せず、特定の候補を推薦しない方針を決めた。公認・推薦などの党内の手続き…
    南日本新聞鹿児島
  15. 教員が足りない…広がる発達障害への理解と裏腹にケアは手詰まる。「怠けているだけ」。無慈悲な言葉が孤独を加速させる
    …などで学ぶ児童生徒は急増。教員不足や学びの質といった課題も見えてきた。鹿児島県内の現状を報告する。(シリーズ・かわる学びや@鹿児島~特別支援教育の今=…
    南日本新聞鹿児島
  16. 【廃油を燃料に】岐阜県恵那市の企業がモルディブを救おうと奔走 リゾート地で大量に排出される廃油を資源に
    …サイクル”に挑むことを決意しました。 帰国後、近江社長が向かったのは鹿児島県!      使用済みの油である“廃食油”からバイオディーゼルが作れるか…
    中京テレビNEWS愛知
  17. 優雅な舞に見とれてしまう…1000kmも移動するチョウ「アサギマダラ」、好物フジバカマ目指して多数飛来 さつま町
     鹿児島県さつま町田原の農家三角正史さん(74)が自宅庭と隣の畑に植える秋の七草フジバカマに、チョウ「アサギマダラ」が多数飛来している。珍客が披露す…
    南日本新聞鹿児島
  18. 与論島に一時大雨特別警報
    気象庁は鹿児島県与論町(与論島)に出していた大雨特別警報を午後2時に大雨警報に切り替えた。写真は大雨により発生した県道での崖崩れ=9日午前、同町(同県提供)
    時事通信社会
  19. 「介護ソフト導入した」と偽り報告、補助金260万円受け取る…鹿児島県が医療法人に返還命令
     鹿児島県は8日、同県和泊町の介護老人保健施設「沖永良部寿恵苑」を運営する医療法人「慈心会」に対し、県の補助金を不正に受給したとして、交付した補助金…
    読売新聞オンライン鹿児島
  20. オンデマンド交通システム「チョイソコ」で利便性アップ 日置市が乗り合いタクシーのコールセンター新設
     鹿児島県日置市は12月1日、旧4町で26路線運行する乗り合いタクシーのコールセンターを新設する。定期的に入れ替わっていた各タクシー事業者への事前予…
    南日本新聞鹿児島
  21. 「大雨特別警報」の鹿児島県与論町、浸水や土砂崩れ相次ぐ…住民ら不安な一夜「こんな大雨は初めて」
     鹿児島県奄美地方や沖縄県北部が、季節外れの豪雨に見舞われた。11月では初となる「大雨特別警報」が発表された鹿児島県与論町では住民らが不安な一夜を過…
    読売新聞オンライン社会
  22. 鹿児島・与論町で浸水や土砂崩れ 沖縄・大宜味村では断水
     11月としては初となる大雨特別警報が出た鹿児島県与論町では9日、町内各地で浸水被害が起き、土砂崩れも発生した。猛烈な雨を観測した沖縄県北部にある大…
    共同通信社会
  23. 鹿児島・奄美、沖縄で大雨 与論に一時特別警報、厳重警戒を
     暖かく湿った空気の影響で鹿児島県の奄美は9日、大雨となった。与論町では1時間に87.5ミリ降るなど、朝までの24時間に590ミリを超える記録的な雨…
    共同通信社会
  24. 与論島に一時大雨特別警報 引き続き災害に警戒を 気象庁
     鹿児島県の奄美地方と沖縄県の沖縄本島北部では8日夜から9日明け方にかけ、暖かく湿った空気が流れ込んで大雨となった。  気象庁は鹿児島県与論町(与論…
    時事通信社会
  25. 地域経済発展へ  奄美大島商工会議所 創立65周年会員大会開催
    …村修一会頭、1107事業所)の「創立65周年会員大会2024」が8日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAであった。沖縄ツーリストの東良和代表取締…
    南海日日新聞鹿児島
  26. 地球規模の海洋環境学ぶ 東大大気海洋研が古仁屋高で特別授業
     鹿児島県瀬戸内町の県立古仁屋高校(米澤瑞代校長、生徒87人)で7日、東京大学大気海洋研究所による「海と希望の学校 on the globe」があっ…
    南海日日新聞鹿児島
  27. 野鳥のねぐらの水から鳥インフルエンザウイルス、九州で今季初確認…鹿児島県出水市でツルやカモが利用か
     鹿児島県は8日、同県出水市で野鳥のねぐらの水から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されたと発表した。ねぐらはツルやカモが利用し…
    読売新聞オンライン社会
  28. 鹿児島県与論町に大雨特別警報
    気象庁の9日午前2時の降水レーダー画像。鹿児島県与論町(与論島)付近に発生した線状降水帯が赤い楕円で示されている。同庁は9日午前2時40分に与論島に大雨特別警報を発表した(同庁ウェブサイトから)
    時事通信社会
  29. 海岸に埋まった縄文石器なくなる 南海の喜界島 隆起物語る資料
     鹿児島県・奄美群島の一つ、喜界(きかい)島の海岸で、隆起したサンゴ礁に埋まっていた石器が切り取られて、なくなっていることが喜界町教育委員会への取材…
    毎日新聞社会
  30. 鹿児島・与論に特別警報 11月は初、沖縄も大雨続く
     暖かく湿った空気の影響で鹿児島県の奄美は9日、大雨となった。与論町では1時間に87.5ミリが降るなど、朝までの24時間に590ミリを超える記録的な…
    共同通信社会
  31. 鹿児島県与論町に大雨特別警報発表 気象庁「最大級の警戒を」
     気象庁が9日午前2時40分に線状降水帯の発生による猛烈な雨が降っているとして、鹿児島県与論町に発出した大雨特別警報について、同日午後2時、大雨警報に切り替える…
    朝日新聞デジタル社会
  32. 鹿児島県与論町に大雨特別警報 線状降水帯発生、安全確保を 気象庁
     鹿児島県の奄美地方と沖縄県の沖縄本島北部では8日夜から9日明け方にかけ、暖かく湿った空気が流れ込んで大雨となった。  気象庁は9日午前2時40分に…
    時事通信社会
  33. 1:13
    【速報】鹿児島県奄美地方与論町に大雨特別警報 最大級の警戒をしてください
    …気象庁は9日午前2時40分に鹿児島県与論町に対して、大雨特別警報を発表しました。  奄美地方と沖縄本島では猛烈な雨が降っていて、記録的短時間大雨情報…
    テレビ朝日系(ANN)社会
  34. 0:34
    【速報】鹿児島県で記録的短時間大雨情報
    …気象庁は鹿児島県で猛烈な雨が降っているとして記録的短時間大雨情報を発表しました。  鹿児島県与論町付近では、8日午後1時30分までの1時間に120ミ…
    テレビ朝日系(ANN)社会
  35. 酒席で同僚の手を握り、頬やひざ触った49歳教諭を減給処分…鹿児島県教委に「記憶なく飲み過ぎたと思う」
     鹿児島県教育委員会は7日、同僚の手を握るなどのセクハラをしたとして、同県大島地区の県立学校の男性教諭(49)を減給1か月(10分の1)の懲戒処分とした。
    読売新聞オンライン鹿児島
  36. 伝統の大島紬の技学ぶ 後継者育成へ県が就業体験事業 奄美市
     本場奄美大島紬の後継者育成を目的とする就業体験(インターンシップ)が6日、鹿児島県奄美市名瀬の田畑絹織物(児玉光代表取締役)であった。ものづくりなどを学ぶ…
    南海日日新聞鹿児島
  37. 農業振興へ気持ち新た 奄美群島農業祭、6年ぶり開催
     第32回奄美群島農業祭(奄美群島農政推進協議会主催)は7日、鹿児島県奄美市笠利町の農村環境改善センターであった。優秀農家や集落営農集団など39の団…
    南海日日新聞鹿児島
  38. 二股角のバショウカジキ上がる 関東からの釣り客がゲット 大和村今里沖
     関東からの来島客が4日、鹿児島県大和村今里沖で角(吻)が二股に分かれる珍しいバショウカジキ(地方名・秋太郎)を釣り上げた。遊漁船を出した同村名音の…
    南海日日新聞鹿児島
  39. まちに元気届けよう! やんご祭りにぎわう 奄美市名瀬 黒糖焼酎で乾杯
     鹿児島県奄美市名瀬の繁華街・屋仁川(通称・やんご)通りで7日夜、恒例の「やんご祭り2024」(奄美市社交飲食業組合主催)があった。酒類とおつまみセ…
    南海日日新聞鹿児島
  40. 鹿児島県警の不祥事に幕引き…前本部長は降格か?「自動車安全運転センター」に異動の不自然
    …「在任中に疑念を晴らせず心残りだ」──。  鹿児島県警前生活安全部長=国家公務員法(守秘義務)違反の罪で起訴=に「県警職員の犯罪行為を隠蔽しようとし…
    日刊ゲンダイDIGITALライフ総合
  41. 米国大統領選で「米国第一」掲げるトランプ氏勝利、県内経済へどんな風吹く? 交錯する期待、警戒
    …7日、輸出に取り組む鹿児島県内の企業からは、関税引き上げを警戒する声が上がる一方、円安進行への期待も聞かれた。  米国は鹿児島県内の農林水産物の最大…
    南日本新聞鹿児島
  42. 700年前の「トイレ」発見 土から野菜や寄生虫の卵 鹿児島の遺跡
     約700年前の鎌倉~室町期に使われていたとみられるトイレの跡が、鹿児島県阿久根市波留の諏訪ノ前遺跡で見つかった。土坑内の物質を分析したところ、野菜…
    毎日新聞社会
  43. 看護の道へ誓い新た 病院実習前に「戴灯式」 奄美高校衛生看護科
     鹿児島県奄美市名瀬の県立奄美高校(脇浩一校長)で6日、衛生看護科の第49回「戴灯式」があった。現在は看護の現場でナースキャップが使われないため、今…
    南海日日新聞鹿児島
  44. 4年ぶりに航空防除  果樹害虫ミカンコミバエ確認の徳之島
     タンカンなどの果樹の害虫ミカンコミバエが複数地点で確認された鹿児島県徳之島で、県などによる航空防除が6日から始まった。徳之島での航空防除は4年ぶり…
    南海日日新聞鹿児島
  45. 外来種シロアゴガエルに警戒 世界自然遺産地域連絡会議 奄美大島
    …奄美群島世界自然遺産保全活用検討会・奄美大島自然利用部会の会合が6日、鹿児島県龍郷町のりゅうがく館で開かれた。遺産地域の管理に関する奄美大島の行動計画…
    南海日日新聞鹿児島
  46. 名瀬古見方多目的広場の愛称決定 ネーミングライツ事業で5例目 奄美市
     鹿児島県奄美市がネーミングライツ事業で命名権者を募集していた名瀬古見方多目的広場の愛称が「グリーンテックフィールド」に決まり、5日公表された。建設…
    南海日日新聞鹿児島
  47. 事件関係者の個人情報が記載された供述調書紛失…串木野海上保安部、誤ってシュレッダーで裁断か
     串木野海上保安部(鹿児島県)は5日、事件関係者の氏名などの個人情報が記載された供述調書1通を紛失したと発表した。外部への情報流出は確認されていないとしている。
    読売新聞オンライン社会
  48. 内藤剛志主演、新作2時間サスペンス放送決定「サスペンスですから、犯人が誰か探してください」
    …道場修作』シリーズ第3弾『「令和サスペンス劇場 旅人検視官 道場修作」鹿児島県 指宿温泉殺人事件』が、12月7日午後7時から放送されることが決定した。
    オリコンエンタメ総合
  49. アマミノクロウサギ分布域拡大 マングース、ノネコ対策が効果 奄美大島・徳之島
     奄美希少野生生物保護増殖検討会(座長・石井信夫東京女子大学名誉教授、委員6人)の会合が5日、奄美市名瀬のアマホームPLAZAであった。国の天然記念…
    南海日日新聞鹿児島
  50. 旬の味求め多くの人出  龍郷町でマコモ直売会 奄美大島
     秋の味覚マコモダケ(真菰筍)が旬を迎えている。鹿児島県龍郷町の秋名コミュニティーセンター近くの田袋で3日、秋幾マコモ生産組合(重山栄仙組合長)によ…
    南海日日新聞鹿児島

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