1969年TBS入社。ドキュメンタリー・ディレクターや放送記者としてロッキード事件、田中角栄、日米摩擦などを取材。90年 米国の政治専門テレビC-SPANの配給権を取得。日本に米議会情報を紹介しながら国会の映像公開を提案。98年CS放送で「国会TV」を開局。07年退職し現在はブログ執筆と政治塾を主宰■オンライン「田中塾」の次回日時:9月29日(日)午後3時から4時半まで。パソコンかスマホでご覧いただけます。世界と日本の政治の動きを講義し、皆様からの質問を受け付けます。参加ご希望の方は https://bit.ly/2WUhRgg までお申し込みください。
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「田中良紹のフーテン老人世直し録」
税込550円/月初月無料投稿頻度:月3、4回程度(不定期)
「フーテン老人は定職を持たず、組織に縛られない自由人。しかし社会の裏表を取材した長い経験があります。世の中には支配する者とされる者とがおり、支配の手段は情報操作による世論誘導です。権力を取材すればするほどメディアは情報操作に操られ、メディアには日々洗脳情報が流れます。その嘘を見抜いてみんなでこの国を学び直す。そこから世直しが始まる。それがフーテン老人の願いで、これはその実録ドキュメントです」
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記事一覧
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- 小泉進次郎氏が総裁に選ばれれば「阿呆」か「間抜け」になってしまう岸田総理
- アメリカ民主主義こそ世界に戦争をばらまき世界を戦争に導く元凶
- 小泉進次郎が総理になっても必ず「政権交代」が起きると思うのは参議院の存在
- 自民党総裁選挙に完全に埋没する立憲民主党代表選の体たらく何故なのか?
- 岸田総理の総裁選不出馬にひ弱な政治家の「政権放り投げ」を見た
- 日本が降伏することを知りながら二度も原爆投下した犯罪国家アメリカ
- 最高裁が違憲と判断した旧優生保護法の誕生には不都合な真実が隠されている
- 世界は啓蒙思想から卒業する時期に来ているのではないか、それがアメリカ大統領選挙で問われる
- トランプ暗殺未遂事件とバイデン選挙戦撤退の劇的展開でアメリカ民主主義の意味が問われる
- トランプが死ななくて本当に良かった。トランプの強運にアメリカと日本の行く末を考える。
- 国会閉幕から東京都知事選を経て感じる日本の政治に明日はない
- 嫌われ百合子の「完勝」と嫌われ蓮舫の「完敗」がもたらすもの
- 裏金事件は「安倍・菅政権」に対する検察の報復を思わせる国会閉幕後の衝撃
- 米国大統領選挙も日本の政局もまだまだ二転三転する可能性がある
- 岸田総理はもはや「死に体」で自民党総裁選に出馬できずに終わるのか #専門家のまとめ
- 岸田内閣不信任案否決の背後に見える自公連立再編を巡る岸田と麻生の戦い
- 左右両翼からも国民からも嫌われる岸田総理の超低空飛行の着地点
- 嫌われ百合子が狙うのはガラガラポンの政界再編ではないか
- 自民党の裏金文化の背景にある贈与経済と共生型民主主義
- 国民世論はどっちに向かう?政治資金規正法改正案とトランプ有罪評決の行方
- 嫌われ百合子と嫌われ蓮舫の天下分け目の関ケ原の戦い
- 日本人はなぜ「政治とカネ」に色めき立つのか、「金権腐敗政治」の源流を探る
- 政治資金規正法改正は必ず抜け道ができる。それより国会は森喜朗元総理を喚問すべきだ
- 冷戦後の中国とロシアがアメリカを共通の敵としたのは25年前のコソボ空爆からだ
- 平和を目指したはずの憲法9条2項が日本を戦争に向かわせる