1967年1月26日生まれ、三重県松阪市出身。上智大学文学部在学中から『週刊ゴング』誌の記者となり、その後『ゴング格闘技』編集長を務める。タイ、インドなどアジア諸国を放浪、米国生活を経てスポーツジャーナリストに。プロスポーツから学校体育の現場まで幅広く取材・執筆活動を展開、テレビ、ラジオのコメンテーターも務める。『グレイシー一族の真実』(文藝春秋)、『プロレスが死んだ日。』(集英社インターナショナル)、『情熱のサイドスロー~小林繁物語~』(竹書房)、『柔道の父、体育の父 嘉納治五郎』(ともに汐文社)ほか著書多数。仕事のご依頼、お問い合わせは、takao2869@gmail.comまで。
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- 「パッキャオに挑むのは無謀、怪我はするなよ」五味隆典の言葉に対し鈴木千裕は─。『超RIZIN.3』
- 鈴木千裕はパッキャオに何を仕掛けるのか?「番狂わせ」の可能性は─。 7・28『超RIZIN.3』
- 井上尚弥への挑戦を、IBF&WBO世界1位サム・グッドマンが渋る理由─。
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- なぜ朝倉未来は「平本蓮に負けたら引退する」と口にしたのか?真意を考察─。7・28『超RIZIN.3』
- 「平本蓮に必ずやり返す!」雪辱に燃えるYA-MANは再起戦をいかに闘う?4・29『RIZIN.46』