1967年1月26日生まれ、三重県松阪市出身。上智大学文学部在学中から『週刊ゴング』誌の記者となり、その後『ゴング格闘技』編集長を務める。タイ、インドなどアジア諸国を放浪、米国生活を経てスポーツジャーナリストに。プロスポーツから学校体育の現場まで幅広く取材・執筆活動を展開、テレビ、ラジオのコメンテーターも務める。『グレイシー一族の真実』(文藝春秋)、『プロレスが死んだ日。』(集英社インターナショナル)、『情熱のサイドスロー~小林繁物語~』(竹書房)、『柔道の父、体育の父 嘉納治五郎』(ともに汐文社)ほか著書多数。仕事のご依頼、お問い合わせは、takao2869@gmail.comまで。
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- 『RIZIN.42』でKO負けした”キングカズの息子”三浦孝太のこれから──。
- 那須川天心の次の対戦相手は? 3戦目での世界王座挑戦はあるのか?
- 朝倉未来は牛久絢太郎に勝てるのか?打撃戦にはならぬ予感─4・29『RIZIN LANDMARK 5』
- 『RIZIN.41』で芦澤竜誠に負けた皇治が引退を表明!だが必ず復帰する、その根拠とは─。
- 那須川天心は、ボクシングデビュー戦で勝てるのか? 対戦相手・与那覇勇気の「秘策」とは?
- 朝倉海は復帰戦で元谷友貴に勝てるのか?バンタム級王座に返り咲く可能性は? 5・6『RIZIN.42』
- キングカズの息子・三浦孝太の格闘技挑戦は本気なのか?覚悟が問われる5・6有明『RIZIN.42』─。
- 那須川天心は、なぜプロボクサーに転向したのか? その悲しき背景─。
- 那須川天心はボクシングでも世界王者になれるのか? その「可能性」と「道程」を考察─。
- 皇治vs.芦澤竜誠のルールはどうなる? MMAでの対峙はあるのか? 4・1『RIZIN.41』──。
- 朝倉未来を挑発し続ける平本蓮は、元RIZINフェザー級王者・斎藤裕に勝てるのか?
- 朝倉未来に代わって平本蓮がRIZINの主役になるのか?大晦日『RIZIN.40』に緊急参戦─。
- 『競輪グランプリ2022』はこうなる! 好機到来を予感させる守澤太志と「もう一人の男」。
- 『競輪グランプリ2022』はどうなる?北日本4車結束で気になるのは守澤太志か─。
- 朝倉未来vs.平本蓮は『RIZIN』で実現するのか?その可能性と意義─。
- なぜ平本蓮は”番狂わせ”を起こせたのか?『RIZIN LANDMARK4』
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- 朝倉未来がフロイド・メイウェザーに勝つための唯一の戦法とは? 9・25『超RIZIN』展望─。
- 『RIZIN.37』で元貴ノ富士のスダリオ剛が完全復活─。柔道「金」石井慧との対決はあるのか?
- 「負けたら死、終わりです」K-1武尊、那須川天心と世紀の決戦すべて語る──。
- 皇治の「判定負け」が1週間後「勝利」に──『HEAT50』不可解裁定を考える