1967年1月26日生まれ、三重県松阪市出身。上智大学文学部在学中から『週刊ゴング』誌の記者となり、その後『ゴング格闘技』編集長を務める。タイ、インドなどアジア諸国を放浪、米国生活を経てスポーツジャーナリストに。プロスポーツから学校体育の現場まで幅広く取材・執筆活動を展開、テレビ、ラジオのコメンテーターも務める。『グレイシー一族の真実』(文藝春秋)、『プロレスが死んだ日。』(集英社インターナショナル)、『情熱のサイドスロー~小林繁物語~』(竹書房)、『柔道の父、体育の父 嘉納治五郎』(ともに汐文社)ほか著書多数。仕事のご依頼、お問い合わせは、takao2869@gmail.comまで。
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- 朝倉未来は引退するのか?『RIZIN.28』敗北直後の衝撃発言を考察する──。
- 那須川天心と武尊は、6・13東京ドームで闘うはずだった!「流れた理由」と今後の実現の可能性──。
- 「絶対不利」の朝倉海戦で渡部修斗が狙う秘策とは──。6・13東京ドーム『RIZIN.28』
- 「練習を一番していない」朝倉未来が変わった理由。東京ドーム『RIZIN.28』クレベル戦への決意
- 「東京五輪の再延期はできない」は本当なのか?IOCに対し開催国として、もっと強気な姿勢を!
- 朝倉未来は勝てるのか? 6・13東京ドーム『RIZIN.28』クレベル・コイケ戦を読み解く──。
- 武尊vs.那須川天心は実現するのか?考えられる「3つの可能性」
- 古賀稔彦の眼光から鋭さが消えた──「平成の三四郎」が辿り着いた境地、そして伝えたかったこと。
- 格闘家・朝倉未来が語った「死を恐れなくなった経緯、アンチの存在、30歳で引退する理由」
- 山口香JOC理事「国民が五輪開催のリスクを負うことが問題」契約の不透明さに疑義
- 五味隆典は皇治の咬ませ犬なのか? 42歳になった”火の玉ボーイ”の闘志をたぎらせるメイウェザーの影
- 朝倉海vs.堀口恭司は意外な展開、結末の予感!大晦日決戦『RIZINバンタム級タイトルマッチ』──。
- 「ヒクソンVS.ヒョードル」は14年前に米国で実現するはずだった!その経緯と消滅した理由──。
- 朝倉未来はなぜ敗れたのか──どうなるRIZIN大晦日決戦?メイウェザーの対戦相手は果たして誰に?
- メイウェザーの対戦相手は朝倉未来が大本命!来年2・28東京ドームで15年ぶりに格闘技イベント開催
- 朝倉未来よりも勝っているのは「根性」。斎藤裕の発言の真意と闘いの行方──。『RIZIN.25』迫る!
- 「400戦無敗」のヒクソン・グレイシーが、もっとも苦しんだ闘いとは?それは意外な試合だった。
- 金原前会長を告発したテコンドー王者・江畑秀範が『RIZIN.25』に参戦。何を見せる?勝算は?
- 朝倉未来の強気な発言は「絶対負けられない闘い」の証し──11・21大阪城ホール『RIZIN.25』
- 志高きRIZINのエース・那須川天心のボクサー転向の刻は近づいている。だがその前にどうしても武尊戦を
- 『RIZIN.24』で那須川天心に敗れた皇治が「武尊の方が強い」と発言した真意とは──。
- 挑発を続け「主役」となった元K-1皇治は、『RIZIN.24』那須川天心戦で何をするつもりなのか?
- アンディ・フグが他界して20年。「青い目のサムライ」が私たち日本人に伝えたかったこと。
- RIZINバンタム級新王者・朝倉海が明かした「勝因」と堀口恭司との再戦に固執する理由