弾道ミサイル防衛、極超音速兵器、無人兵器(ドローン)、ロシア-ウクライナ戦争など、ニュースによく出る最新の軍事的なテーマに付いて兵器を中心に解説を行っています。
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記事一覧
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- 「新地対艦・地対地精密誘導弾の開発」とは「島嶼防衛用新対艦誘導弾の要素技術の研究」からの移行か
- 潜水避航型の戦闘支援型多目的USV(無人水上艇)を自衛隊が開発研究
- 米、日本向けJASSM-ER巡航ミサイル50発の輸出へ
- 無人空中兵站システムULS-A、アメリカ海兵隊の新装備
- アメリカ海兵隊の次期防空装備MRICとMADIS
- 新型FFM(護衛艦)の主契約企業は三菱重工に決定
- 北朝鮮ロケット発射失敗、日本側観測と食い違う説明
- 極超音速兵器迎撃ミサイルGPIの日米共同開発が正式発表
- ロシア軍の発射したトーチカU弾道ミサイルの不発弾の中からFAB-500T航空爆弾が発見される
- フランス供与のSCALP-EG巡航ミサイルをウクライナが公開
- アメリカの6~7月分のウクライナ支援:ブラッドレー歩兵戦闘車×77両、ストライカー装輪装甲車×99両
- キーウ迎撃戦闘、自爆ドローンが爆発四散した様子
- KN-23(イスカンデル擬き)は火星11Aである
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- 北朝鮮がアメリカ製大型無人機の形状をコピーした新型無人機を開発
- フレアの誤解:ロシア戦闘機が放出したのは照明弾ではなく熱囮弾
- 米海兵隊が次期主力長距離兵器の写真を初公開、無人4輪車両に搭載したトマホーク巡航ミサイル
- 北朝鮮の固体燃料ICBM火星18とロシアのICBMの類似点と相違点
- 米海兵隊の新型対艦兵器「NMESIS」の緑色塗装の実戦部隊向け車両が公開
- 小型ドローンから見た地対空ミサイルが掠めていく瞬間
- 北朝鮮が新型固体燃料ICBM「火星18」2回目の発射試験、今回は時間遅延分離始動を実施せず
- 自爆機能付きクラスター弾でも不発弾の問題は解決しない
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