弾道ミサイル防衛、極超音速兵器、無人兵器(ドローン)、ロシア-ウクライナ戦争など、ニュースによく出る最新の軍事的なテーマに付いて兵器を中心に解説を行っています。
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記事一覧
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- ウクライナ供与予定のレオパルト1戦車がドイツで再整備中
- 北朝鮮が新型固体燃料ICBM「火星18」を初発射試験、加速中の上昇角度変更と時間遅延分離始動を実施
- 1年前の巡洋艦モスクワ撃沈時のネプチューン地対艦ミサイル発射動画が初公開
- 追記訂正:北朝鮮ミサイル実験失敗の可能性
- 日本国産の巡航ミサイル「潜水艦発射型誘導弾」は魚雷発射管型
- 日本国産の長距離ミサイル2種類は2023年に量産着手、2026年に納入予定
- 北朝鮮の核無人水中攻撃艇「ヘイル2」、1000km潜水航行で日本海の全ての沿岸に到達可能
- ウクライナに供与される対ドローン用30mm機関砲はXM1211近接信管弾を用いるM-ACEシステム
- 米が燃料給油車をウクライナに大量供与、攻勢準備か
- オランダがトマホーク巡航ミサイルの購入方針を決定
- 北朝鮮のファサン31戦術核弾頭の量産とその影響
- 海上自衛隊P-1哨戒機の部隊がシードラゴン2023演習でチャンピオンベルト獲得
- ロシア軍の「日本海でのミサイル発射」は通常訓練で日本牽制の意図無し
- 北朝鮮の巡航ミサイル「ファサル1」「ファサル2」
- 北朝鮮の核無人水中攻撃艇「ヘイル」とロシアの原子力推進超大型核魚雷「ポセイドン」
- ロシア自身が劣化ウラン弾を保有して誇示している事実
- 実用試験中の新艦対空誘導弾は2024年に海上自衛隊で装備化予定 ※追記:2023年に装備化済みと判明
- 北朝鮮がKN23短距離弾道ミサイルを地下サイロから発射した可能性
- 日本の極超音速兵器迎撃ミサイル「HGV対処用誘導弾」はSM-3ブロック2Aの数倍の大きさ
- 北朝鮮今年2発目のICBMは火星17
- オーストラリア向けトマホーク巡航ミサイル220発、約1200億円
- 北朝鮮がICBMを発射、北海道沖に着水。今年2発目のICBM
- グアム配備イージスアショア用レーダーAN/TPY-6はAN/SPY-7の車載移動型
- 北朝鮮軍の基準では射程600kmは中等射程?
- 北朝鮮が巡航ミサイルを潜水艦から水中発射