片づけのプロとして活動を始めたのに、自分の家は「片づけても、また散らかってしまう」という矛盾に悩む。家が散らかってしまうことを隠そうとしていたが、「いつもキレイじゃなくてもいい。何かあったときにすぐに片づく家にしておけばいい」と開き直り新たなメソッドを確立。 いつもキレイにしなくちゃいけない、もっと頑張らなくちゃいけない、そんなプレッシャーから解放され、もっと自由に、その人らしく生きるお手伝いを「片づけ」を通して行っている。著書『片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える本』(マガジンランド)
記事一覧
301〜325件/364件(新着順)
- 子どもの「捨てたくない!」発言で、片づけが進まない時の対処法
- 亡き母との最初で最後の片づけ。押し入れはお母さんそのものだった。
- 4人の子の母が、子どもに「片づけ」を教えずに「更新」を教える理由
- 「片づける」「整える」ではなく「循環」を日常にすることで、家は自然と整っていく
- 2022年の片づけの目標なんて、立てなくていい。片づけが苦手な人に贈る新年のメッセージ
- はっきりいって大変!4人の子の冬休みお手伝い事情と、親が大切にしていること。
- 「捨てられない」で終わらせない。捨てられないモノを自分の暮らしから追い出す方法
- 子ども4人なのにスッキリ暮らす主婦が実践する、遊んでいないおもちゃを捨てることができる「魔法の言葉」
- SNSで「キラキラな暮らし」を見ても落ち込まない人が知っていること
- めんどうな洗濯物たたみから解放されるために大切なコト
- 1年使っても切れ味は最強のままだった!コスパ最強キッチンばさみ
- 寒くても大丈夫!今こそ見直すべきモノ10選
- いつまでも片づかない原因は「片づけようとしている」からだった
- 「片づけができる子」を育てるために、我が子にしないと決めているコト
- 掃除の苦手な人必見!これさえあれば家の汚れの8割はキレイになる!
- 「片づけ」の仕事10年、そんな私のリアルな生活
- 増え続ける年賀状を攻略し、我が家の片づくルール作りの第一歩を!
- 大掃除はしないといけないのか、4人の子の母の大掃除事情
- 子どもに片づけて欲しかった私が、長男としたこと
- 「子どものクリスマスプレゼント選び」こうすれば、片づけが大変にならない
- 収納のないところに収納が作れる!やってよかったつっぱり棒活用術
- 「片づけができる子を育てたい!」そう思ったら「片づけ」だけ教えても意味がありません。
- 片づけは「全部出す」から始めないとダメなのか?
- 「片づけなさい!」と言い続けると、こんな子どもが育ちます。
- 家族6人、ここにゴミ箱を置いたら、家族がゴミを捨てるようになった。