片づけのプロとして活動を始めたのに、自分の家は「片づけても、また散らかってしまう」という矛盾に悩む。家が散らかってしまうことを隠そうとしていたが、「いつもキレイじゃなくてもいい。何かあったときにすぐに片づく家にしておけばいい」と開き直り新たなメソッドを確立。 いつもキレイにしなくちゃいけない、もっと頑張らなくちゃいけない、そんなプレッシャーから解放され、もっと自由に、その人らしく生きるお手伝いを「片づけ」を通して行っている。著書『片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える本』(マガジンランド)
記事一覧
351〜364件/364件(新着順)
- クローゼットはパンパンなのに、着たい服がない!から卒業するのに大切なこと
- 「片づけなさい」では片づけができる子は育たない
- 「ズボラ」は片づけの原動力だ。
- 「片づけられない女」から考える、片づけの役割分担
- つい溜まってしまう紙袋の「収納法」より大切なこと
- 4人の子を育ててわかった「ラン活」で一番大切なこと
- 〇〇選抜総選挙で、子どもの「片づけ力」を育もう
- せまい玄関を最大限に使いこなした野球道具収納
- 4人の子どもを育てる私が、楽をするために使うのをやめたモノ
- 「モノの管理能力」を育てるために、子どもと春休みにしておきたい3つのこと
- 時短キッチンをめざすために、今すぐ見直すべきモノとは
- 子どもの作品は押し入れに直行なんてもったいない!年度末に作品整理を親子で楽しくする方法
- 小学校入学4回の経験から考える、学習机の準備について
- 「暮らしの答え」は自分で選べる時代である