2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。スポニチアネックスで連載、韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載。ラジオ「室井昌也 ボクとあなたの好奇心」(FM那覇)出演中。新刊「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。
記事一覧
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- 韓国シリーズ第1戦はKTが9回決勝打で先勝 29年ぶりV目指すLGは初戦を落とす<韓国KBOリーグ>
- 2位KTが連敗の後の3連勝 NCとのプレーオフを制して韓国シリーズ進出<韓国KBOリーグ>
- クエバス完璧投、打線2ケタ得点 KTが2連勝で韓国シリーズ進出に逆王手をかける<韓国KBOリーグ>
- 2位KTが2発とエースの好投で勝利 4位NCの連勝を止めプレーオフ1勝2敗に<韓国KBOリーグ>
- 止まらない4位NC ポストシーズン6連勝で韓国シリーズ進出に王手<韓国KBOリーグ>
- プレーオフ初戦は投手3冠フェッドが6回12K 4位NCが2位KT相手に先手を取る<韓国KBOリーグ>
- 4位NCが3位SSG相手に準プレーオフ3連勝 プレーオフに進出<韓国KBOリーグ>
- 【APBC】韓国・リュ監督「アジア大会金メダルで世代交代に成功、優勝目指す。4番はノ・シファン」
- 23歳の金メダル捕手、PS3安打がすべてホームラン NCが連勝でプレーオフに王手<韓国KBOリーグ>
- 準プレーオフ初戦は4位NCが3位SSGに勝利 代打キム・ソンウクが8回に決勝弾<韓国KBOリーグ>
- 27歳7番打者が満塁弾と2点適時打、NCが準POへ/着ぐるみの名物ファンが始球式<韓国KBOリーグ>
- SSG3位、NC4位で全日程終了 19日からポストシーズン開始<韓国KBOリーグ>
- 1000登板のチョン・ウラムが岩瀬超えで今季終了/SSG、NCの3位争い最終戦へ<韓国KBOリーグ>
- 今季の観客数、コロナ禍以前に回復 人気増で史上3位に迫る<韓国KBOリーグ>
- 41歳呉昇桓がリーグ初の通算400セーブ達成 今季30セーブ目<韓国KBOリーグ>
- 5位トゥサンあと1勝でPS/雨天中止続きで韓国シリーズは最遅でAPBC前日に終了<韓国KBOリーグ>
- 5位トゥサンと6位KIAがともに勝利 2差であす直接対決/安田権守が3安打3打点<韓国KBOリーグ>
- ヤン・ヒョンジョンが8回無失点/安田権守に釜山ロッテのファンが別れの大合唱<韓国KBOリーグ>
- メジャーを前に最後の打席?イ・ジョンフが本拠地最終戦に代打で登場 7月以来の復帰<韓国KBOリーグ>
- 韓国が決勝戦で台湾に勝利し4大会連続の金メダル 兵役免除は19人(アジア大会とKBOリーグの結果)
- 韓国が中国に勝利し、台湾との決勝戦へ(アジア大会とKBOリーグの結果)
- 韓国が日本との投手戦を制してスーパーラウンド先勝(アジア大会とKBOリーグの結果)
- キム・グァンヒョンが通算2000イニング到達 史上8人目<韓国KBOリーグ>
- 韓国がタイに5回コールド勝ち。B組2位でスーパーラウンドに進出(アジア大会とKBOリーグの結果)
- 韓国が台湾に零封負け/安田権守が4安打2打点(アジア大会とKBOリーグの結果)