2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。スポニチアネックスで連載、韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載。ラジオ「室井昌也 ボクとあなたの好奇心」(FMコザ)出演中。新刊「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。
記事一覧
251〜275件/1,249件(新着順)
- 【WBC】14年前、栗山監督から単独取材を受けた金廣鉉が日韓戦に先発 「あの日のこと覚えています」
- 【WBC】韓国代表、絶対勝たなきゃいけないオーストラリア戦で敗戦 背水の陣であすの日本戦へ
- 【WBC】韓国が阪神との強化試合に7-4で勝利 本番前最後の実戦を締めくくる
- 【WBC】韓国代表がオリックスと強化試合、2-4で敗戦 終盤に控え野手の活躍で完封負けを防ぐ
- 【WBC】韓国代表が初の実戦 34歳のキム・グァンヒョン「先発で投げたいけど監督が…」
- 【WBC】韓国代表がアリゾナで代表合宿を開始 6年前に山川穂高(西武)に被弾の左腕「雪辱したい」
- WBC韓国代表右腕にチームの同僚、元ヤクルトのブキャナンがアドバイス
- 事故死の入来智さん現役終盤は韓国でプレー 「いつも真剣でした」と当時のコーチが別れを惜しむ
- 阪神2軍の新キャンプ地は、岡田彰布監督と親交が深かった「横綱・千代の富士」がお目付け役?
- 20年前に阪神から韓国に渡り、イ・スンヨプの前で活躍した内野手 「生意気ですみませんでした」
- 韓国のWBC代表メンバー 門田博光さんの野球人生に感銘
- 【WBC】韓国代表イ・ジョンフら30人発表 二遊間はエドマンとキム・ハソンのメジャー組(代表一覧も)
- 2000安打超えの韓国球界のオッパ 「坂本(巨人)、柳田(ソフトバンク)ら同期と一緒にやりたかった」
- 安田権守、レギュラーで打率3割残すも「現実は甘くなかった」 来季はロッテジャイアンツでプレー
- 動画で日本のOBの逸話に触れる韓国の選手たち 門田氏に感銘<韓じて!ボールパークからの取材愛 7>
- 「村上(ヤクルト)に似てるぞ」とイジられる22歳、主砲目指す<韓じて!ボールパークからの取材愛 6>
- 李大浩(元オリックス、ソフトバンク)が史上最年長でGG賞を受賞 引退シーズンの獲得は史上初
- 安田権守、来季はロッテジャイアンツでプレー 「拾ってもらったのでチームの力になりたい」
- 新背番号検討のイ・ヨンギュ 日本の選手を頭に浮かべ2か23か<韓じて!ボールパークからの取材愛 5>
- 捕手の移籍が激しい韓国 38歳の控え捕手は6球団でプレー<韓じて!ボールパークからの取材愛 4>
- カープ出身の32歳、イ・スンヨプ監督就任で「つながったクビ」<韓じて!ボールパークからの取材愛 3>
- 日本ハムの新球場問題 韓国では8年前にホームからフェンスまで「45フィート(13.716m)」を容認
- 本塁打王パク・ピョンホが家に飾る日本の長距離砲のバットとは?<韓じて!ボールパークからの取材愛 2>
- 村田兆治さんが10年前に韓国のレジェンドたちを本気にさせた渾身の125キロ
- 【韓国シリーズ】SSGが接戦を制して4勝2敗で4年ぶり5度目の王者に<韓国KBOリーグ>