2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。スポニチアネックスで連載、韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載。ラジオ「室井昌也 ボクとあなたの好奇心」(FM那覇)出演中。新刊「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。
記事一覧
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- 1-1の8回裏、致命的なダブルエラーで明暗分かれる/13年ぶりに日本人選手入団<韓国KBOリーグ>
- ドラフト連続指名の四国IL・徳島から白川恵翔が韓国KBO入り 門倉健以来13年ぶりの日本人助っ人に
- 1番と4番が2試合連続弾 約3週間ぶりに登板の若きエースを大きく援護<韓国KBOリーグ>
- 打者一巡で7得点 連敗を3で止める/22歳右腕が野手転向、U18では日本戦の4番<韓国KBOリーグ>
- 元西武マキノンがサヨナラ弾 サムスン3連勝で単独2位に<韓国KBOリーグ>
- ハ・ジェフン(元ヤクルト)が同点タイムリーと決勝打となる2試合連続弾<韓国KBOリーグ>
- エース、ベテラン、新人、守護神で完封リレー 釜山ロッテが連敗を4で止める<韓国KBOリーグ>
- 故障から復帰後、沈黙のスターが連日の一発 復調を感じさせる3安打4打点<韓国KBOリーグ>
- ケガから復帰の主砲がエース撃ち 一発放って存在感を見せる<韓国KBOリーグ>
- 第1回WBCの名場面「藤川球児vs李鍾範」が再び? 日韓のレジェンドOB戦を7月にエスコンFで開催
- 長身の高卒ルーキー左腕が初登板初先発で初勝利 6回3安打1失点の好投<韓国KBOリーグ>
- キウムが7連敗でストップ 5番起用の大卒新人が先制打含む3安打3打点の活躍<韓国KBOリーグ>
- トゥサン6連勝 18歳右腕が直球勝負の三者連続空振り三振でピンチを脱する<韓国KBOリーグ>
- 19歳の巨漢捕手がバットでブレイク中 5番一塁出場で同点打を放つ<韓国KBOリーグ>
- 元カープのデビッドソンがシーソーゲームで2本の同点アーチ 延長戦の結末は<韓国KBOリーグ>
- 大学2年時にプロ指名の身長165センチ新人 初スタメンで初安打が決勝打に<韓国KBOリーグ>
- イ・ビョンホンが連日の名脇役 リーグ1の登板数の中継ぎが主役級の4勝目を挙げる<韓国KBOリーグ>
- 5連続押し出し1回8四球の新記録で大量得点 ハンバーガーユニのSSGにNCが大勝<韓国KBOリーグ>
- こちらも「背番号18」の3人が勝利投手に/首位KIAが5失策で大敗<韓国KBOリーグ>
- 日本経済大出身の左腕が3年ぶりの白星 7試合連続無失点<韓国KBOリーグ>
- ノ・シファン逆転満塁弾 通算100勝達成のリュ・ヒョンジンを攻守で援護<韓国KBOリーグ>
- 24歳の代表正捕手が3試合連続V打 チームを3連勝に導く<韓国KBOリーグ>
- 虎キラーのオースティン3安打で対戦打率6割超え/元カープのアンダーソンSSG入り<韓国KBOリーグ>
- ウォン・テインが7回2安打無失点 自身4連勝で防御率2位に<韓国KBOリーグ>
- 20歳の人気三塁手が月間10本塁打10盗塁のリーグ新記録<韓国KBOリーグ>