レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010~13年、<PFF(ぴあフィルムフェスティバル)>のセレクション・メンバー、2015、2017年には<山形国際ドキュメンタリー映画祭>コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と<SSFF&ASIA>のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
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- 干ばつに見舞われた村から環境問題を考える。きっかけは目の当たりにした氷河が消滅している現実
- 10代で同級生を殺めた女性を全身全霊で演じて。終わった直後は、すべて出し切ってすっからかんに
- なぜ、彼女の物語が今を生きる女性たちの心に響くのか?50年の時を経て幻の名作が日本初公開に
- フィリピンの最貧困エリアへ。偏見なく働かざるをえない子どもたちのありのままの現実を見つめて
- 夫婦で39言語に翻訳されるベストセラーの映画化へ。主人公の二人は、わたしたちに似てるかも?
- その存在を知ってほしい強制送還寸前の少年たち。そして、「最強のふたり」の名優の印象は?
- 10代で同級生を殺めた女性を演じて。表現できるか不安になる難役に「がむしゃらに全身全霊で」
- なぜ、彼女の物語が現代の女性たちの心に響くのか?幻の名作が半世紀の時を経て日本初公開に
- フィリピンの最貧困エリアへ。働かざるをえない子どもたちの現実を見つめ続けて
- 39言語に翻訳されるベストセラーの映画化へ。夫から共同監督を提案された妻の反応は?
- 我が強い女性シェフが強制送還寸前の少年たちに希望の光を灯す!主演俳優は一つ星レストランで猛特訓
- 右翼も左翼も関係ない!いまこそ出会ってほしい異端の政治活動家、鈴木邦男。その死を悼む
- なぜ、彼女の物語が今を生きる女性たちの心に響くのか?幻の名作が50年の時を経て日本初公開へ
- 右翼も左翼も敵も味方も関係なかった!異端の政治活動家、鈴木邦男の死を偲ぶ機会に
- 母と娘で同じ下着を着ることはあり?女を捨てていない母を愛されない人物にはしたくなかった
- 視力を失ったクライマーと良き相棒に出会って。会社経営の尽きない悩みで初対面で意気投合!
- 39言語に翻訳されるベストセラーの映画化へ。「実はずっと最後まで読み終えられずにいました(苦笑)」
- フィリピン最貧困地区の子どもたちを見つめ続けて。自身が銃撃された場所のすぐそばに学校を自費で設立
- 10代で人を殺めたヒロインを演じて。オーディションは意気込み過ぎてセリフが飛び、頭が真っ白に
- 同じ下着を共用する母と娘の関係から考えたこと。娘の年齢を韓国で注目のMZ世代にした理由は?
- 視力を失ったクライマーとよき相棒の挑戦に密着。出会ったきっかけは急遽の代打?
- メンバーが逮捕・服役を繰り返しても愛された破天荒バンドとの日々。彼らの生き方と音楽に嘘はなかった
- 女性料理人が強制送還寸前の少年たちの未来を変える!「10代で一人異国へ渡る決断を想像してほしい」
- 母と娘で同じ下着を着ることはありなし?そこからは毒母がもはや一般的に知られる日本の母娘像も
- メンバーが逮捕・服役を繰り返しても愛された破天荒バンドとの日々。死の直前に獄中から届いた手紙が支柱に