レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010~13年、<PFF(ぴあフィルムフェスティバル)>のセレクション・メンバー、2015、2017年には<山形国際ドキュメンタリー映画祭>コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と<SSFF&ASIA>のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
376〜400件/1,200件(新着順)
- 家業を継ぎ親の面倒をみる兄を演じて。自由気ままな弟へ神対応の彼に「僕ならブチきれる(苦笑)」
- あのサスペンス映画の神様と新たな出会いへ!「子どものころの夢は彼になることでした」
- SMの女王様から孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。官能的かつ不気味なヒロイン役で頭を悩ましたことは?
- 独裁政権下、国家に仕えた家族のもとに生まれて。権力者と支配される側の忖度について考える
- 屈強な刑事たちの目に涙が。何百人もの女性が被害を受けた最悪の性犯罪事件を時系列でいま改めて振り返る
- 禁断の性愛というイメージの強い「卍」と向き合う。ひとりの女性に心奪われた妻と夫の関係から考えたこと
- 「禁断の性愛」というイメージの強い「卍」に挑む。本心をみせない魔性の女、光子を演じて考えたこと
- 毒母から、不倫妻、孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。実在の女性、湯浅芳子を演じて初めて体験したこと
- 毒母に脱獄囚など、一作ごとに別顔になる女優、菜葉菜と共に。「彼女といまを生きる大人の女性の映画を」
- SM嬢にも、お堅い役場職員にも難なくなれる役幅の広さ!女優、菜葉菜の魅力を中村真夕監督が語る
- SMの女王様から毒母、孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。衝撃のトイレシーンは「いまでもやれます(笑)」
- 屈強な刑事たちの目に涙が滲む。何百人もの女性が被害を受けた性犯罪事件を捜査した刑事たちと向き合って
- SMの女王様から毒母、孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。異端作「どんずまり便器」では狂気の女に
- 禁断の性愛といったイメージの強い「卍」と向き合う。道ならぬ関係に彼女たちがなってしまった理由は?
- フィリピンの最貧困地区へ。「日本にいると想像できないがこういう子どもの世界があることを知ってほしい」
- SMの女王様から毒母、孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。見た目にとらわれていた自分から脱却して
- 初主演、初のベッドシーンを経て「卍」に挑む。魔性の女に見えて実は劣等感の塊の光子を演じて
- SMの女王様から毒母、孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。このラブコメではメガネをした赤毛の図書館員に
- 初主演、初のベッドシーンを経て次の一歩へ。新藤まなみが禁断の性愛のイメージが強い「卍」に挑む
- SMの女王様から孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。ラブコメのヒロイン役に始めは「わたしで大丈夫?」
- 禁断の性愛といった背徳的なイメージの強い「卍」と向き合う。ただならぬ道を行く園子を演じて
- SMの女王様から孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。ズタ袋をかぶった美脚の怪物役は恋する女の子の気持ちで
- 初主演、初のラブシーンを経験して次の一歩へ。禁断の性愛のイメージが強い「卍」に挑む
- SMの女王様から孝行娘まで豹変する女優、菜葉菜。脚のみ出演なのに課せられたハードトレーニングとは?
- 禁断の性愛といった背徳的イメージが強い「卍」と向き合う。小原徳子が令和版から感じ取った変化とは?