感染症専門医。国立国際医療研究センターを経て、2021年7月より大阪大学医学部 感染制御学 教授。大阪大学医学部附属病院 感染制御部 部長。感染症全般を専門とするが、特に新興感染症や新型コロナウイルス感染症に関連した臨床・研究に携わっている。YouTubeチャンネル「くつ王サイダー」配信中。 ※記事は個人としての発信であり、組織の意見を代表するものではありません。本ブログに関する問い合わせ先：kutsuna@hp-infect.med.osaka-u.ac.jp
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新型コロナ対策としてのマスクの緩和 どのように進めていくべきか？
第7波の流行後にコロナ後遺症の相談事例が急増 コロナ後遺症について現時点で分かっていること
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン 今シーズンは両方接種して流行に備えよう
WHO「パンデミックの終わりが視野に」という発言をどのように捉えるべきか？今後起こり得るシナリオは？
新型コロナはいつまで人にうつる？オミクロン株に感染し療養解除になった人から感染する心配はない？
オミクロン株対応ワクチン これまでに分かっていることと、まだ分かっていないこと Q＆A
オミクロン株対応ワクチンの接種開始まで待った方が良いのか？現時点で分かっていること
マスクを着けている人が多い日本の新型コロナ感染者数が世界最多なのはなぜ？その2 ハイブリッド免疫とは
「ケンタウロス」と呼ばれるオミクロン株亜系統BA.2.75は日本でも広がるのか？
新型コロナ オミクロン株BA.5による症状の特徴について 重症化する頻度やその時期は？
マスクを着けている人が多い日本の新型コロナ感染者数が、世界最多なのはなぜ？
新型コロナ重症化リスクが高い高齢者に行動自粛を求めることで重症者・死亡者を減らすことが期待できるのか
サル痘とは？現時点で分かっていること これまでの報告にはなかった特徴的な症状も
医療機関や高齢者施設でも濃厚接触者の待機期間を短縮しても安全なのか？
新型コロナ 日本は行動制限なしで第7波を乗り越えられるのか
新型コロナ オミクロン株亜系統BA.5による症状の特徴は？症状の頻度、症状が続く期間について
過去に新型コロナのオミクロン株に感染した人は、どれくらいBA.5に感染しにくいのか？
新型コロナ 夏休み・お盆・帰省シーズンにおける感染対策の考え方
新型コロナ変異株 オミクロンの亜系統BA.4/BA.5の特徴について 現時点で分かっていること
サル痘の流行について 現時点で分かっていること
新型コロナ後遺症について現時点で分かっていること オミクロンはデルタよりも後遺症が起こりにくい
4回目の新型コロナワクチン 現時点での接種の対象は？なぜ医療従事者は対象ではないのか
オーストラリアでインフルエンザが急増 今シーズン日本国内でインフルエンザは流行するのか
サル痘とは？流行状況、症状、予防、治療など 現時点で分かっていること
欧米で拡大 サル痘のアウトブレイクについて現時点で分かっていること
