いしだまさひこ:北海道出身。法政大学経済学部卒業、横浜市立大学大学院医学研究科修士課程修了、医科学修士。近代映画社から独立後、醍醐味エンタープライズ(出版企画制作)設立。紙媒体の商業誌編集長などを経験。日本医学ジャーナリスト協会会員。水中遺物探索学会主宰。サイエンス系の単著に『恐竜大接近』(監修:小畠郁生)『遺伝子・ゲノム最前線』(監修:和田昭允)『ロボット・テクノロジーよ、日本を救え』など、人文系単著に『季節の実用語』『沈船「お宝」伝説』『おんな城主 井伊直虎』など、出版プロデュースに『料理の鉄人』『お化け屋敷で科学する!』『新型タバコの本当のリスク』(著者:田淵貴大)などがある。
記事一覧
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- 日本で年間「20万人以上を殺す病気」とは
- 外科手術などで活用「臓器の接着剤」とは。岡山大学などの研究
- がん治療の最終兵器「光免疫療法」の開発研究者、小林久隆氏に話を聞く
- 初夏の夜空を「イエローグリーン」に染め上げる「禁煙と受動喫煙防止キャンペーン」とは
- カナダが「エグいタバコ警告表示」を実施
- 「呼気」で「肺がん」の早期発見へ。筑波大学などの研究
- 愛のホルモン「オキシトシン」による「オスネコの行動変化」は何を意味するのか? 京都大学などの研究
- 心血管疾患の患者の「配偶者」は「うつ病」になりやすい? ボストン大などの研究
- 「タバコをやめたい喫煙者」はどれくらい? 最新研究から「喫煙者の非合理的な心理」を考える
- 「お酒」も「老化」原因物質の一つだった? 名古屋大学の研究
- たった「40秒の運動」で大きな健康効果が? 国立スポーツ科学センターなどの研究
- 現役世代は要注意「血圧がちょっと高め」でも脳や心臓の病気リスクが「約2倍」に。横浜市立大学などの研究
- 「がん診断」の新技術「短波赤外蛍光イメージング」とは。北海道大学などの研究
- 環境負荷の低い「グリーン水素」を作る技術とは。世界初、大阪大学などの研究
- 「副反応のない」新型コロナ「ワクチン」の持つ意味とは。東京都医学総合研究所などの研究
- 「加熱式タバコ」って、紙巻きタバコに比べてどれくらい「害」がないの? 内科医に聴く「本当」のところ
- 1年で最も乾燥する4月は「山火事」に要注意
- 「混紡繊維」から「綿とポリエステル」を分離して衣料品「リサイクル」に貢献する技術とは。大阪大学の研究
- 「禁煙のメリット」ってどんなものがあるの? 短期間でも肺がんのリスク減に
- 「水素」を固体にして貯蔵する技術、化学工業分野に大きく寄与。九州大学などの研究
- なぜ「タバコ」は「禁止されない」のか
- 「カニの殻」が「半導体」へ。東北大学などの研究
- カビにも発酵菌にもなる糸状菌、抗生物質を生み出す放線菌、人類と菌類の関係を考える
- 「紅麹」の麹菌はカビ、カビ毒の「シトリニン」との関係は不明
- 「加熱式タバコ」にも「動脈硬化症」のリスクが:新型タバコ最新研究